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神奈川県横浜市にある上大岡は、横浜市の中でもお店が多く連なる繁華街のひとつです。交通の便もよく、横浜市営地下鉄ブルーライン・京急鉄道の2本が通っています。
これから紹介する各店舗へも、基本的に約10分程度で行けます。
上大岡駅の7番出入り口から出て徒歩2分、ショッピングセンター『ミオカ』の1Fにある『北里家』は、特に開店前・昼食時・夕食時に行列ができるほどの人気店です。ラーメンのお供に最適なライスが無料で何杯でも食べられ、サービス精神がうかがえます。
北里家の家系ラーメン『特製らーめん(900円)』は、具沢山で満足感のあるおすすめラーメンです。のり8枚・チャーシュー2枚・ほうれん草・味玉が乗せられています。マイルドさとこってりさのバランスの取れたスープは、最後まで飲み干したくなる美味しさです。
上大岡駅のカミオ連絡口2番から出て徒歩1分、ショッピングセンター『Camio』の2Fにある『横浜らーめん壱六家 上大岡店』は、11時から日が変わる翌日まで営業しているため、仕事終わりだけでなく深夜の空きっ腹も満たせます。
おすすめの『らーめん(700円)』は豚骨100%のこってり濃厚な美味しいスープを堪能できます。濃いスープが絡んだ卵不使用の麺は、もちもちと弾力のある中太麺です。『横浜らーめん壱六家』秘伝の特製醤油タレに漬け込んだチャーシューは、絶品でやみつきになります。
上大岡駅のカミオ連絡口1番から出てすぐ、『りそな銀行 上大岡支店』の向かいにある『らーめん弘』は、カウンターのみのこぢんまりとした店内です。11時から翌日1時まで、営業時間を幅広く設定しています。
柔らかいチャーシューが贅沢に5枚も乗った『トンコツ正油弘豚チャーシューメン(950円)』は、トンコツ正油の濃厚さとチャーシューの脂の旨味が絶妙にマッチした『ザ・家系ラーメン』です。ほうれん草とのりも爽やかな風味がして、濃厚なラーメンのアクセントになってくれます。
上大岡駅京急北口から徒歩2分の場所にある『とんこつラーメン ぱるぷん亭 豚』は、かわいいブタのイラストが描かれた看板が目印の店です。曜日によって営業時間が変わるため、入店時間には注意が必要です。
『特製とんこつラーメン(1,000円)』は、豚骨の旨味が濃縮されたクリーミーな白湯スープで、少し細めの麺とよく絡み合います。薄切りのチャーシューは、まるでローストビーフのような甘味としっとり感を楽しめます。コリコリとした食感のキクラゲも、濃厚な白湯スープと相性抜群です。
下永谷駅から北方向へ徒歩11分、環状2号線のそばにある『すずき家 下永谷店』は、昼と夜の2部制営業です。
人気の『豚骨醤油ラーメン(760円)』は、豚骨の美味しい脂を感じられるこってりとしたスープです。それが醤油のしょっぱさと相まって、バランスのいい豚骨醤油に仕上がっています。少し硬めで弾力のある中太麺は存在感が強く、お腹を程良く満たしてくれます。
下永谷駅から南東方向に徒歩10分、『横浜ラーメン はま家』は豚骨醤油にこだわった、まさに『家系ラーメン専門店』です。
そんな専門店がおすすめするのは、メニューの中でも王道中の王道である『ラーメン・並(730円)』です。醤油・豚の骨・鶏ガラを合わせた濃厚なスープには、コラーゲンもたっぷりと入っています。チャーシューの甘みも感じられ、こってりしているけど食欲をかきたてられる美味しさです。
弘明寺駅の1番出入り口から北東へ徒歩5分、県道21号線沿いにある『横浜ラーメン 田上家』は、赤い看板が目印の店です。営業時間は昼と夜の2部に分かれています。
『ラーメン・並(700円)』はこってりさが主張しすぎず、調和の取れた人気の家系ラーメンです。スモーキーな香りのするチャーシューは特大サイズで、口の中でとろけます。このままでも絶品ですが、ここに味玉を追加するのがおすすめの食べ方です。