赤羽のおすすめハンバーガー6選！肉汁溢れる人気専門店や便利な駅ナカ店

東京・赤羽は、JR埼京線・JR京浜東北線・JR宇都宮線・JR高崎線・JR湘南新宿ラインと5つの路線が通り、アクセス抜群なスポットです。また、スーパーマーケットの激戦区とも呼ばれ、住みやすい街としても人気です。

そんな赤羽で、美味しいハンバーガーが食べられるお店を紹介します。人気なハンバーガーが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

赤羽駅から4分ほど歩くと、「FGR DINER」というお店があります。ハワイのような雰囲気のおしゃれな店内には、さまざまな漫画が置いてあります。そのため、ひとりで利用しても退屈しません。

800円からのハンバーガーが提供されるこちらで、ぜひ食べて頂きたいのが『ベーコンバーガー』です。パリっと焼き上げたバンズの中には、ベーコン・パティ・レタス・トマトが挟まっています。画像を見るとわかるように、ベーコンの大きさがポイントです。

存在感のあるベーコンは、旨味をたっぷり味わえます。大きいハンバーガーなので、確実に満足感を得られる一品です。

赤羽駅南改札口には、「ベッカーズ 赤羽店」があります。ゆったりとした間隔の席なので、落ち着いて過ごしたい方におすすめなお店です。テイクアウトもできるため、仕事帰りにもぴったりです。

ほとんどのハンバーガーが500円以内なこちらで、ぜひ食べて頂きたいのが、サウザンソースとハニーマスタードを使用した『ベッカーズバーガー』です。パティが2枚なので、ジューシーかつボリューミーです。しかし、味付けにこだわっているため、女性でもペロリと食べられます。

こだわりの自家焼成酒種バンズと、肉汁たっぷりなバンズの相性は抜群です。ちなみに、珍しいハンバーガーを食べたい方には、740円の鹿肉バーガーをおすすめします。

赤羽駅から徒歩3分の「麦酒酒場 なかなか」は、世界各国の樽生クラフトビールなど、いろいろなお酒が楽しめると人気なお店です。開放感のあるテラス席も用意されているので、さまざまなシーンでおすすめです。

こちらでは1,280円で、『アメリカンベーコンダブルチーズバーガー』が頂けます。熊本県産牛肉100%のパティが2枚使われているため、サイズが大きくかなりボリューミーです。

ジューシーなパティを味わってみてください。また、ハンバーガーだけではなく、フライドポテトやオニオンリングがついています。美味しいお酒と合わせると、満足すること間違いありません。

赤羽駅から7分ほど歩くと、外観がおしゃれな「Cityバーグ」があります。店内には大きなスクリーンが3つあるため、映像を見ながら食事が楽しめます。

「Cityバーグ」には1,500～1,600円のハンバーガーがあります。その中でもおすすめなのが、『Cityチーズバーガー』です。ワインの絞り粕であるブドウ粕が餌の、葡萄牛を100％使用した、ジューシーなパティは絶品です。

自家製デミグラスソースも美味しいので、ペロッと食べられてしまいます。キッズプレートもあるので、お子様連れにもぴったりです。おしゃれな店内で、絶品ハンバーグを食べてみましょう。

赤羽駅東口から3分歩くと、「鉄板バルRENBOW 赤羽店」があります。店内はカジュアルかつおしゃれなので、女子会やデートにもおすすめです。

こちらでは800円で『鉄板RENBOW本気のハンバーガー』が提供されています。函館産の大沼牛を使ったパティは、かなりジューシーなので、一口食べると口の中で肉汁が溢れます。

プラス400円で、ドリンクとポテトをつけられます。また、チーズやエッグ、アボカドタルタルなど、トッピングメニューも充実しています。トッピングをして、自分だけの『鉄板RENBOW本気のハンバーガー』を作ってみてください。

「バーガーキング 赤羽東口店」は、2022年1月27日にオープンしたばかりのお店です。赤羽駅から徒歩2分と駅からスグなので、仕事帰りや時間つぶしにもぴったりです。

ハンバーガーチェーン店である「バーガーキング」で、ぜひ食べて頂きたいのは『ワッパー』です。セサミバンズに挟まれている、分厚くジューシーなパティと、フレッシュなトマトの相性が抜群です。ピクルスがたっぷり入っているので、アクセントとして効いています。

ワッパーを一度食べた方は、ワッパーチーズやダブルワッパーチーズ、スパイシーワッパーなども試してみてください。