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明石市はライフラインも十分に整っており、子育てに特化した政策が次々に生み出されるなど「住みやすさ満点の街」としても知られています。育児や家事の合間に、また勉強や仕事の息抜きに、ほっと一息つけるようなサンドイッチはいかがでしょうか。
生クリームのたっぷり入ったサンドイッチは、老若男女に愛されるだけでなく、手土産としてもおすすめです。その季節にしか食べられないフルーツと共に、至福の時間を過ごしましょう。
明石駅東口を出てすぐ、「ハピオス明石」の1階にある食パン専門店です。2021年の8月にオープンしたばかりにもかかわらず、連日大盛況という人気ぶりです。こだわり抜いた食パンをそのままいただくのはもちろん、さまざまなメニューが用意されているため毎日食べても飽きません。
しっとりと焼き上げたパンに旬のフルーツをたっぷり挟んだ人気の一品です。敢えて控えめの生クリームがフルーツの美味しさを邪魔することなく、上手に引き立て役を演じています。おしゃれなボックスに入っており、手土産としても喜ばれること間違いありません。
明石駅東口からまっすぐに進み、多くの店舗が軒を連ねる魚の棚商店街の一角にあるのがこちらのお店です。「八百屋のてっぺん」という名前の通り、常に旬のフルーツや野菜を幅広く取り揃え、地元の人々にとってなくてはならないお店です。
八百屋さんならではの美味しいフルーツを売りにしたフルーツサンドは、美味しさもさることながらボリュームたっぷりな点も人気の秘密です。中でもほろ苦いクッキーとバナナをサンドした「バナナくっきーサンド」は、甘い物好きならば一度は手に取っていただきたいおすすめサンドイッチです。
明石駅内のショッピングエリア「ピオレ明石」の東館1階にあるお店です。落ち着いてくつろげるカフェスペースで、電車待ちの間はもちろん待ち合わせとしても多く利用されています。
ほっと安らぐコーヒーはもちろん、各種軽食やデザートメニューが豊富なのも魅力です。手土産としてもおすすめのサンドイッチならば、移動中でも手軽に食べられるでしょう。
旬のフルーツをたっぷり使ったこちらのサンドイッチは、まさに「萌え断」といえそうなおしゃれな盛り付けでつい写真を撮りたくなってしまいます。コーヒーや紅茶の苦みとマッチするよう、甘すぎずペロリと食べられてしまうこだわりの生クリームが特徴です。
明石駅東口から徒歩3分、明石銀座通りに入ると見えてくる「KUKIビル」の1階にあるイタリアンレストランです。色とりどりの食材を使ったメニューの数々は、普段はもちろんお祝いや特別な日の食事としても活躍してくれるでしょう。旬のものをふんだんに使用し、素材本来の味を楽しめるのも魅力です。
フルーツサンドといえば、一般的には薄くカットしたフルーツが挟んであるものを想像します。しかしラチュールのフルーツサンドは、カラフルなフルーツを同じ大きさにカットし、ランダムに配置した見た目にも美しいサンドイッチです。開けた瞬間に感動してしまいそうな究極の萌え断で、手土産にピッタリのサンドイッチといえるでしょう。
また、こってりしすぎない生クリームが1つ1つのフルーツを引き立て、ジューシーなうまみを存分に感じられる一品です。
明石駅東口からまっすぐに進むこと3分、明石銀座通り商店街の一角にあるお店です。赤と白の外観がおしゃれで、つい立ち寄りたくなること間違いありません。随時おすすめのメニューが看板で紹介されており、今まで食べたことのないメニューにも出会いやすくなるでしょう。
また、お店で出会えるメニューの数々は、公式サイトから通信販売で購入も可能です。遠方でなかなかお店に行けないという方も、チェックしてみてはいかがでしょうか。
ベーシックなあんバターはもちろん、りんごやいちご、オレンジなど季節ごとにさまざまなフレーバーが登場します。しっとりとしたベーグルと数センチはあろうかというほどに詰め込まれたクリームが、高級スイーツを食べているかのような幸せな気持ちにさせてくれます。
明石駅東口から徒歩9分、ラジオ塔がそびえたつふもとに位置するのがクローバーベーグルです。縦に長い特徴ある外見と、シンプルでありながら子どもでも安心して食べられると評判のベーグルで、常に行列ができるほどの人気ぶりです。
まさに「にじいろ」と表現できる、クローバーベーグルイチオシのフルーツサンドです。いちご、バナナ、パイン、キウイの4種類のフルーツが口の中で合わさり、一口食べた瞬間からトロピカルな味わいを楽しめます。
片手では持ちにくいほどずっしりと大きいベーグルですが、美味しさからかペロリと食べられる人が多いそうです。休日は特に混み合い個数制限がかけられるため、出会えたらラッキーといってもよいでしょう。