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東京都台東区の上野エリアには、緑豊かな上野公園を中心に、多くの美術館や博物館が立ち並びます。また、日本を代表する動物園として知られる「上野動物園」があり、それにちなんだパンダグッズが上野のいろいろなお店で見られます。
そんな上野は、実はカフェ・喫茶店のメッカです。今回はいろいろなお店の中から、美味しいパフェが食べられるお店を13店ピックアップしました。ぜひ気になるお店を見つけてみてください。
「京橋千疋屋 アトレ上野店」は、アトレ上野WEST1階に入っており、アクセスも便利なお店です。創業百余年を誇る老舗の果物専門店なので、こだわり品質の美味しいフルーツを使ったパフェを楽しめます。夜遅くまで営業しているので、夜パフェにもおすすめです。
おすすめは季節のフルーツをふんだんに使用した「フルーツパフェ(2,200円)」です。たっぷりの生クリームとラズベリーシャーベットが添えられており、さまざまな美味しさを楽しめます。美しくカットされたりんごがパフェ全体を彩り、見た目もおしゃれな一品です。
パフェの価格帯は1,500~3,000円とややお値段が張るものの、老舗こだわりの絶品フルーツを味わえるでしょう。自分へのご褒美にいかがでしょうか。
アトレ上野の2階に入っている和テイストの甘味処です。アンティーク感あふれる落ち着いた店内で、抹茶や小豆、白玉などを使った和スイーツを楽しめます。お食事メニューも豊富に取り揃えており、ちょっとお茶したい時やランチしたい時、さまざまな場面で利用しやすいお店でしょう。
秋の味覚がいつでも味わえる「栗とスイートポテトのパフェ」は1,030円で食べられます。ごろごろした大きな栗がトッピングされ、生クリームと一緒に食べると至福の味です。ほかにも抹茶や黒蜜などを使った和風パフェがラインナップされ、800~1,000円で食べられます。
JR上野駅の広小路口より徒歩1分、上野マルイの地下2階にあるカフェです。シンプルな雑貨や素材の味を生かした食品が大人気の「無印良品」が運営しているカフェなので、からだにやさしいお食事やスイーツを楽しめます。フロア全体が無印良品なので、カフェスペースも広々としており、ゆったりくつろげるでしょう。
MUJIカフェの定番「コーヒーゼリーパフェ」は450円とプチプラ価格でいただけます。オーガニック栽培のコーヒー豆を使用したほろ苦コーヒーゼリーは、ぷるんとした滑らかな食感がたまりません。甘みのあるジャージー牛乳のソフトクリームとの絶妙なコンビネーションを味わえます。そこまで大きくないかわいいサイズ感ながら、満足感のある一品です。
JR上野駅広小路口より徒歩2分、セブンイレブンの2階にある純喫茶です。1977年創業の店内にはどこか昔ながらな雰囲気が漂い、その時代の空気感を余すことなく味わえるでしょう。当時の名残からか、全席喫煙可となっていますので、苦手な方は注意が必要です。
おすすめメニューは「チョコレートパフェ(950円)」です。ミカンと生クリームという、甘さと酸っぱさのコンビネーションが美味しいパフェです。ほかにもフルーツを使ったパフェがあり、1,000円前後でいただけます。ちょこんと乗ったさくらんぼがレトロかわいいと人気で、写真映え間違いなしです。
JR上野駅から徒歩4分、上野マルイの裏通りにある喫茶店です。こちらも老舗の純喫茶で、レンガ造りの外観や豪華絢爛なシャンデリアなどどこかノスタルジックな雰囲気があります。ジャジーなBGMが流れる穏やかな空間で、軽食や甘味はいかがでしょうか。
王城の名物が「チョコレートパフェ(950円)」です。生クリームメインの、シンプルながら大きく満足感のあるパフェです。シリアルなどでかさ増ししない「本気のチョコレートパフェ」と話題で、パフェに対するこだわりを感じられる一品でしょう。
JR上野駅の公園口改札から徒歩1分、エキュート上野の2階にある和風カフェです。京都の老舗の抹茶を使用したこだわりのおしゃれな和スイーツを味わえます。店内も木を基調とした和風のインテリアで、まったりできるでしょう。美術館や動物園帰りの小休止にいかがでしょうか。
抹茶グリーンがおしゃれな「抹茶パフェ」は990円で食べられます。濃厚でほろ苦な抹茶クリームが甘みの強いあんことベストマッチです。層になっているので最後まで飽きずに食べられます。甘いものが得意でない方でも食べやすいでしょう。
JR上野駅から徒歩3分、上野マルイの裏通りにあるお店です。こちらも昔ながらの喫茶店で、重厚な椅子やシャンデリアに彩られた店内は「大人の隠れ家」といった雰囲気を醸し出しています。どことなく懐かしさ漂う軽食やスイーツを楽しめるでしょう。
マドンナーのおすすめメニューは、ガラスのおしゃれな器が嬉しい「バナナパフェ(700円)」です。もりもりのクリームをかき分けていくと、2スクープ分のたっぷりとしたバニラアイスが登場します。バナナと相性バッチリで、間違いない食べごたえでしょう。ほかにもいくつかパフェメニューがあり、どれも700~750円とリーズナブルにいただけます。
上野駅中央口から徒歩5分のところに位置するおしゃれなカフェです。auショップと併設していますが、もちろんカフェだけの利用も可能ですのでご安心ください。Wi-Fiやコンセントを完備していますので、空いている時間であれば長時間でも利用しやすいでしょう。
上野ならではの「パンダパフェ」は1,100円で食べられます。満足感がある大きいパフェなので、甘いものを食べたい欲をしっかり満たせるでしょう。なにより見た目がとてもかわいいので、インスタ映えすること間違いなしです!緑パンダ(抹茶あずき)、赤パンダ(ミックスベリー)、黒パンダ(チョコバナナ)の3種類のフレーバーから選べます。
JR御徒町駅北口から徒歩2分、レトロな建物の階段を下った地下にある隠れ家的喫茶店です。こちらも長年上野の街で愛されている純喫茶です。レトロでゴージャスな空間で、まったりコーヒーやスイーツを楽しめるでしょう。
シンプルながら美味しいとリピーターも多い「オレンジパフェ」は800円で食べられます。しっかり甘いホイップクリームとバニラアイスが、酸味のあるみかんとよく合います。生成りのレースのようにドレッシーなかわいいデコレーションがフォトジェニックな一品です。ほかにも5種類ほどのパフェがあり、700~800円程度の価格で楽しめます。
JR上野駅から徒歩5分、アメ横商店街の中にあるベビーカステラ専門店です。インスタ映えするかわいいベビーカステラが話題の人気店です。カステラにはさまざまなフレーバーが用意されていますので、お土産にもぴったりでしょう。
こちらのおすすめパフェは「上野パンダ(500円)」です。かわいいパンダのクッキーがアクセントとなった、抹茶ソース×黒蜜の和風パフェです。底部にはしっとり食感のベビーカステラが敷き詰められ、ふわふわなエスプーマクリームと一緒に食べると抜群の口当たりです。ほかにも数種類のパフェがあり、すべて500円で召し上がれます。
「廚 otona くろぎ」は、JR御徒町駅から徒歩2分、上野パルコヤ1階に位置しています。日本料理の有名シェフである黒木純氏プロデュースしている「大人が楽しめる甘味処」がコンセプトのお店です。モダンで落ち着きのある店内では、かき氷やパフェなどの甘味を楽しめます。
大人な味わいの「黒蜜きなこパフェ」は1,950円でいただけます。黒蜜味のアイスに始まり、きなこ、白玉、カステラ、あんこなど数十種類の食材が使用された食べごたえのある一品です。ラム黒蜜をかけるとまた一風違った大人な味わいを楽しめます。
御徒町駅北口から徒歩3分のところに、「上野風月堂本店」があります。ゴーフルなどの焼き菓子で有名な老舗のカフェです。落ち着いた上品な雰囲気で、老若男女問わず利用しやすいお店でしょう。
老舗喫茶が作る「パンダパフェ」は900円で召し上がれます。コーンフレークの代わりにゴーフルのクランチやナタデココがふんだんに使われており、一風変わった食感を味わえるでしょう。季節のフルーツもたっぷりで満足感のある一品です。
御徒町駅から徒歩8分、秋葉原駅と御徒町駅の中間地点に位置するフルーツパーラーです。オーナーは旧神田青果市場で青果卸をしていたこともあり、果物に対する目利きは間違いありません。厳選した美味しいフルーツを使用したこだわりのパフェをいただけます。
一番の人気メニューは、季節のフルーツをふんだんに使用した「フルーツパフェ(2,500円)」です。こぼれそうなくらいフルーツもりもりのパフェは大迫力の大きさで、インスタ映えすること間違いなしでしょう。季節のシャーベット3種に生クリームをトッピングした、大満足の一品です。
ほかにもさまざまなフルーツパフェがあり、1,200~2,500円でいただけます。