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愛知県名古屋市にある覚王山駅は、地下鉄東山線が通り、名古屋駅や栄駅にも乗り換えなしでアクセスできる便利な駅です。また駅周辺には高級住宅街やおしゃれなお店が多く、名古屋市内でも「住みたい街」として人気があるエリアです。
今回SHIORIでは、そんな覚王山駅周辺にあるパン屋をご紹介いたします。本場フランスのパンが味わえる人気店から、こだわりの詰まった専門店まで全部で13選あります。手土産におすすめの見た目にも楽しめるパンもありますので、ぜひチェックしてみてください。
「グランディール 覚王山店」は、覚王山駅の4番出口を出て左手すぐにあるベーカリーです。京都で生まれた人気店で、駅からもすぐ近いのでおすすめです。営業時間は8:00~20:00です。
お店の看板メニューはこちらの「京食パン」です。生クリーム・ 蜂蜜・バターを使用した香ばしい食パンで、隠し味には塩麹とマスカルポーネチーズを使用しています。ほのかな甘さと絹のような口溶けが楽しめる一品です。
他にも「京生メロンパン」や「京生塩パン」など、「京生食パン」の生地を使用したパンがあり、どれも優しい口あたりが評判です。価格帯は100円〜1,000円となっています。
「PAIN YAGYU」は、覚王山駅の3番出口を出て県道60号線を東方向に歩き、末盛通2交差点を右折して県道30号線を進んだところにあるベーカリーです。ドット柄の可愛らしい外観のお店で、営業時間は9:00~19:00、定休日は日曜日・月曜日となっています。
お店一番人気はこちらの「濃厚卵のクリームパン」です。濃厚卵の黄身だけを使用したこだわりのカスタードクリームを、フワフワの生地で包んだ贅沢な一品です。
他にも「カレーパン」や「つぶあんパン」などがあり、どのパンもかなり美味しいと評判です。価格帯は100円〜400円となっています。
「乃が美 はなれ 覚王山店」は、覚王山駅の1番出口を出て県道60号線を西方向に1分ほど歩いたところにあるパン屋です。全国的に有名な高級食パンの専門店で、営業時間は11:00~19:00、定休日は月曜日となっています。
「乃が美」で販売しているパンは1種類のみで、それがこちらの「「生」食パン 」です。卵を一切使っておらず、小麦粉と生クリームの自然な甘みが味わえるシンプルな食パンで、生で食べるのが一番のおすすめです。
サイズはレギュラー(2斤)とハーフ(1斤)があり、価格帯は400円〜1,000円です。また店内では、パンに合うジャムの販売も行っています。
「アンジュール 覚王山店」は、覚王山駅の4番出口を出て県道60号線を西方向に2分ほど歩いたところにあるベーカリーです。国産小麦と天然酵母にこだわったパンが自慢のお店で、営業時間は10:00~18:00、定休日は月曜日・日曜日となっています。
どのパンも美味しいと評判ですが、中でもおすすめはこちらの「あんバター」です。無添加あんと有塩バターがたっぷりとサンドされたパンで、ほどよい甘さがお茶やコーヒーと相性の良い一品です。
他にも「もっちりトースト食パン」やサンドイッチなども人気で、価格帯は100円〜300円となっています。
「製パン 雅」は、覚王山駅の4番出口を出て県道60号線を西方向に歩き、左折して四観音道に入って丸山交差点を左折したところにあるベーカリーです。デニッシュが評判の人気店で、営業時間は10:00~18:00、定休日は月曜日・火曜日となっています。
デニッシュはどれもかなり美味しいと評判ですが、その中でもおすすめはこちらの「いちごのデニッシュ」です。サクサクのクロワッサン生地にカスタードクリームとマスカルポーネチーズ、さらにいちごをたっぷりと飾った一品です。
他にも「クロワッサン」や「バゲット」などの香ばしいパンが人気で、価格帯は150円〜400円となっています。
「ボン マテリエル」は、覚王山駅の1番出口を出て山門町第1号線を北方向に歩き、突き当たりを左折してさらに突き当たりを右折したところにあるフルーツサンド専門店です。ライトグリーンの可愛らしい外観が目印のお店で、営業時間は水〜金が11:00~17:00、土日が11:00~18:00、定休日は月曜日・火曜日となっています。
お店おすすめのフルーツサンドはこちらの「フルーツミックス」です。いちご・キウイ・バナナがゴロゴロっと入ったサンドイッチで、一度に3つの味が楽しめるメニューです。
サンドイッチの種類は他にも「いちじく」や「マンゴー」などがあり、季節のフルーツが味わえると評判です。見た目も可愛らしいので手土産などにもおすすめです。価格帯は600円〜900円となっています。
「ボンデール」は、覚王山駅の4番出口を出て右方向に歩いてすぐの道を右折したところにあるスーパーマーケット「覚王山フランテ」内にあるパン屋です。営業時間は10:00~23:00で、夜遅くまで営業しているので仕事帰りなどにも立ち寄れる便利なお店です。
お店の人気はこちらの「ブルマン食パン」です。4枚切りと厚切りで、モチモチっとした食感とホップ種の香ばしい味を贅沢に楽しむことができます。トーストしても、フレンチトーストにしても美味しい一品です。
他にも惣菜パンから菓子パンまで幅広く取り揃えており、価格も100円〜300円と安いのでおすすめです。
「メゾン・カイザー 名古屋店」は、覚王山駅の隣の池下駅の1番出口を出て北方向に歩き、最初の信号を左折して次の信号を右折したところにある「名古屋セントラルガーデン」内にあるベーカリー&カフェです。パリに本店を置く有名店で、営業時間は9:00~20:00となっています。
看板メニューはこちらの「クロワッサン」です。発酵バターをふんだんに使用した香ばしい味わいとサクサクの食感が人気の一品です。
他にも幅広い種類のパンを販売しており、店内のカフェでは美味しいコーヒーと一緒にキッシュやケーキなども楽しむことができます。パンの価格帯は200円〜600円となっています。
「最高級食パン専門店 い志かわ 覚王山本店」は、覚王山駅の4番出口を出て県道60号線を西方向に5分ほど歩いたところにあるパン屋です。覚王山駅の隣の池下駅からも徒歩3分ほどでアクセスすることができます。高級食パンの専門店で、営業時間は10:00〜18:00となっています。
看板メニューはこちらの食パン「い志かわ」です。水分には天然酵素水と北海道産生クリームのみを使用しており、しっとりとした食感とこだわり小麦の贅沢な香りが楽しめる一品です。マーガリンやハチミツを使用していないので、小さな子どもでも安心して食べることができます。
他にもあずき食パン「大納言」や贅沢甘味食パン「よ志たか」などがあり、価格帯は700円〜1,500円となっています。
「カミヤベーカリー」は、覚王山駅の隣の本山駅の1番出口を出て右方向に歩き、最初の交差点を右折してそのまま北方向に10分ほど歩いたところ、田代第185号線沿いにあるベーカリーです。おしゃれな店内にはこだわりの詰まったパンが並んでおり、営業時間は10:00~17:00、定休日は日曜日・月曜日となっています。
人気メニューはこちらの「ミニバゲット」です。食パン生地で作ったバゲットに煮りんご入りの濃厚カスタードクリームが入ったパンで、優しい甘さがコーヒーや紅茶にぴったりです。
他にも「オリーブパン」や「紅茶パン」などが人気で、おしゃれで高級感のあるパンが味わえると評判です。価格帯は100円〜300円となっています。
「池下ベーカリー rico」は、覚王山駅の隣の池下駅の1番出口を出て北方向に2分ほど歩いたところにあるベーカリーです。昔から愛されてきた味を守りながらパンを作り続ける人気店で、営業時間は9:00~18:00、定休日は日曜日となっています。
おすすめはこちらの「北欧風シナモンロール」です。スパイス「カルダモン」が効いたオトナの味が楽しめるシナモンロールで、スパイシーさがクセになる一品です。
他にも「ホワイトミルク」や「チョコフランス」などのパンがあり、惣菜パンなども充実しています。価格帯も70円〜300円と安いのでおすすめです。
「三ツ山猫ストア」は、覚王山駅の1番出口を出て北方向に歩き、突き当たりを左折してそのまま真っ直ぐ進んで四観音道を右折、さらに突き当たりを右折したところにあるパン屋&カフェです。営業時間は10:00~18:00で、基本は土曜日と日曜日のみの営業となっています。
「三ツ山猫ストア」では主にコッペパンを販売しており、こちらは「白玉&小倉&いちご」です。白玉と小倉あんといちごの3つが一度に味わえる贅沢なコッペパンです。
他にも近隣のお店とのコラボコッペパンなどもあり、店内のカフェではコッペパンと一緒に美味しいコーヒーも楽しむことができます。パンの価格帯は300円〜550円となっています。
「コルネ専門店 コルネルコ」は、覚王山駅の4番出口を出て県道60号線を西方向に歩き、覚王山西交差点で左折してそのまま日進通4交差点に向かって南下したところにあるパン屋&カフェです。その名の通りコルネの専門店で、営業時間は10:00~18:00、不定休となっています。
定番メニューはこちらの「カスタード」です。サクサクの生地の中にはバニラ風味で優しい甘さのクリームがたっぷりと詰まっています。
他にも「レモン」や「紅茶」などのクリームがあり、季節の食材を使った期間限定のクリームなども人気があります。価格帯は300円〜400円で、見た目も可愛らしいので手土産などにもおすすめです。