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東京都練馬区にある光ヶ丘駅は、都営大江戸線の始発駅で、新宿や代々木まで乗り換えなしでアクセスできる便利な駅です。周辺には大型商業施設や公園が多数あり、自然が多く住みやすいスポットとして注目されています。
そんな光ヶ丘駅の周辺にあるおすすめのパン屋情報を紹介します。光ヶ丘周辺のパン屋は、イーストフード不使用のパンや、オーガニックパンの専門店など、素材にこだわったパンが多いのが特徴です。その中でも人気の8店舗をピックアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。
光ヶ丘駅のA4出口直結の食パン専門店です。食パン以外にも季節限定の具入りパンや、380円のラスクなども人気があります。またジャムやパンナイフ、食パンカットガイドなど、食パンを美味しく食べるためのグッズも販売しており、会計にクレジットカードが利用できます。年中無休で営業していますが、売り切れ次第営業終了する人気店なので来店する際は注意してください。
看板商品は「高級クリーミー生食パン」です。生地は真っ白でほんのり甘く、厳選された乳製品と蜂蜜を使用しており、クリーミーで柔らかな口溶けを味わえます。耳は食べ応えがあり香ばしい味わいで、耳が好きというファンもいるようです。卵・イーストフードを使わず、素材にこだわり抜いて作られた手の込んだ食パンです。
1人で食べ切れる1斤440円のSサイズから、家族で楽しむ2斤880円のLサイズまでサイズ展開があります。何もつけずに食べれば、生地の優しく自然な甘さを楽しめますし、トーストで別売りの特製ジャムを塗って食べるのもおすすめです。
光ヶ丘駅A4出口の目の前にあるお店が「デリフランス光ヶ丘店」です。イートインや電子系交通マネー、フリーWi-Fiが利用可能で、駅前にあるので通勤・通学時に立ち寄ることもでき便利です。定休日はありませんが、日・祝日は営業時間が1時間短縮になるので注意してください。
おすすめは100円の「はちみつバターパン」です。チーズが練り込まれたまろやかな生地で、北海道産のはちみつとバター入りマーガリンを包み、じゅわっと焼き上げた一品で、デリフランスの定番人気商品です。他にも100円台で購入できるパンが豊富で、カフェメニューのようなお洒落で見た目も楽しめるパンをリーズナブルに購入できます。
またオープンから11:00までは、パンとドリンクがお得になる「モーニングセット」のサービスがあり、イートインでカフェとしても利用できます。ドリンクも豊富で美味しく、スープやスムージーのほか、サンデーやフロートなどカフェ顔負けのメニューが揃っているのでおやつや軽食におすすめです。
光ヶ丘駅のA4出口を出てすぐの「イオン練馬店」地下1Fにある大手チェーン「カンテボーレ」のパン屋です。マリトッツオやチキン系のお惣菜など、他では400円相当のメニューが200円台で購入でき、お財布に優しいと人気があります。
また、カンテボーレの総合ホームページでは、ネット購入サービスがあり、気に入ったメニューを取り寄せることもできて便利です。
人気商品は「ダノワーズショコラ」というパン・オ・ショコラのようなチョコを包んだデニッシュパンです。生地は軽くキメが荒く、中にもチョコが入っているので、チョコ好きにはたまりません。チョコは濃厚ですが、甘さ控えめでカカオを味わえるタイプなので、若干塩味のある生地との相性がよく、大人にもおすすめです。
平日夕方はタイムセールがあり、ほぼ全品が20%OFFで購入でき、大半のパンが100円台になります。500円あれば3〜4個購入できるので、仕事帰りなど夕方以降に立ち寄るのもいいでしょう。
光ヶ丘駅のA1出口からロータリーを抜け、「光ヶ丘消防署前」の交差点を直進し、広い駐車場の奥、道を挟んだ角に立っているお店です。コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観のお店で、中は吹き抜け構造になっており、2Fのイートインスペースには8席用意されています。
どのパンも、材料や産地の情報を詳細に記した説明書きがついていて、特にオーガニック系の素材にこだわったパン屋です。パンだけでなく、カフェオレや自家製アイスクリームも美味しいので、おしゃれなカフェとしても充分利用できます。
おすすめ商品は180円の「ツナベジタブルサンド」です。オープン以来熟成を重ねてきた酵母で作られたパンはふわふわで、新鮮な玉ねぎとサニーレタスのシャキシャキ感を楽しめます。またツナは国産で無添加のものを使用し、手作りの自家製マヨネーズで仕上げたハイレベルなツナサンドです。
とことんオーガニックを追求したナチュラルベーカリーがコンセプトで、国産小麦や有機野菜、無添加の食材を使い、砂糖や塩もオーガニックのものを採用するなど、徹底して作ったこだわりのパンをリーズナブルな価格で味わえるのが嬉しいポイントです。ヴィーガンカレーを採用したカレーパンなど、ベジタリアンに配慮したメニューもあります。
光ヶ丘駅のA1出口側の「光ヶ丘IMA」地下1F、専門店街の1番端にあるパン屋が「SUNMERRY'S」です。東京と埼玉に店舗を展開するチェーン店で、パン屋には珍しく年中無休で営業しています。
リーズナブルで豊富な種類のパンが揃っており、駅からも近いため、通勤・通学の前後に立ち寄るのに便利です。またパンだけでなく、スイートポテトやバームクーヘンなどの焼き菓子も人気を集めています。
定番商品は248円の「サンメリーブレッド」です。日本近海の海水から分離された「海鮮酵母」を使用し、しっとりとしたコクが味わえる食パンです。乳化剤やイーストフードは使わずに仕上げた自然派のパンで、トーストするとサクッと香ばしい香りが広がります。朝食など、食卓の定番におすすめの商品です。
90円で購入できる「塩パン」をはじめ、100円以下のものから200〜300円台まで幅広い種類のパンを取り扱っており、比較的リーズナブルなので普段使いに適しています。一袋30円という破格で販売する「食パンの耳詰め合わせ」は、人気すぎてすぐに売り切れてしまうこともあるようです。
光ヶ丘駅A1出口のロータリーを抜け、「光ヶ丘消防署」のある交差点をひたすら10分ほど直進すると、アクセスできるパン屋です。マンションの1Fを改装した町の手作りパン屋さんで、下町感のあるリーズナブルな価格帯とラインナップが地元の人から愛されています。
早朝から夜まで営業しているので利便性が高く、夕方以降は調理パンが半額になる値引き販売もしています。木曜日は定休日ですが、前日の売れ残りのパンを格安で販売している時もあるようです。
ピーターパンのおすすめ商品は「あんこ味のトライアングル」です。クッキー生地でコーティングした三角形のパン「トライアングル」の中身に、定番のクリームチーズではなく「あんこ」を入れた和風テイストのパンで、黒ごまのトッピングがアクセントになっており、ザクザクとした香ばしいクッキー生地とあんこの相性が抜群です。
ほかにもチーズドッグや焼きそばパンなど、昔懐かしいメニューが多いのが特徴で、手書きの可愛らしい「ピカチュウパン」や「ドラえもんパン」などのキャラクターパンも販売しているので、家族連れやお子様にもおすすめです。
光ヶ丘駅A5出口を出て左折し、「光ヶ丘IMA」に沿って歩き、歩道橋がある交差点を左折します。公園沿いの道を10分ほど道なりに進み、「ドミノピザ」がある交差点まで来たら右折し、「はなさき保育園」の横の小道へ左折し、その先の交差点を左折します。少し進むとある「ピザーラ」の角を右折し直進するとアクセスできます。
住宅地の中にある小さなパン屋で、自宅の1Fを改築してお店にしています。地域情報誌に紹介されたことのある話題店で、ショーケースに並ぶパンを注文して購入する、ケーキ屋のような対面式のパン屋です。支払いにPayPayが利用でき、テラス席でイートインも可能です。
人気商品は190円の「ソーセージロール」です。フランスパンのような硬めのパン生地に、マスタードがかかった粗挽きソーセージが包まれており、シンプルながら食べ応え抜群なので、男性人気もある商品です。
東京・フランスでパティシエの修行を積んだオーナーが、1人で切り盛りしているブーランジェリーで、スイーツも美味しいと評判になっています。優しい味わいのパンが多く、「三元豚のカツサンド」や「季節のフルーツ」を使ったペストリーなど、こだわりのラインナップが注目されています。また、クロワッサンや食パンといった定番メニューも人気です。
光ヶ丘駅のA1出口からロータリーにある郵便局前の細い道を抜け、横断歩道を渡って小さな公園の横の道を5分ほど直進します。突き当たりの「練馬光ヶ丘病院」の交差点を渡ると大きな公園「光ヶ丘公園」に到着します。その構内の売店にあるお店です。
「こうえんのパン屋さん」が目印のバリアフリーのお店で、オープンテラスが32席あります。また買ったものを公園内で食べて、ピクニックも楽しめます。公園には駐車場もあるので遠方からのアクセスにも便利です。
看板商品は100円の「光ヶ丘メロンパン」です。外側のカリッとしたクッキー生地と、ほわほわで柔らかい内側の生地が美味しいメロンパンで、時間帯によっては香ばしい焼き立てを食べることができます。人気商品なので、売り切れていることもあるそうです。冷めていてもべっとりとした感じやパサつきがなく美味しく食べられます。
メロンパンの他にも、90円の「もちもちチーズパン」や160円の「焼きカレーパン」も人気があり、100円〜200円の価格帯のパンがほとんどです。またコーヒーやビールも購入できるので、公園でのんびりしたい大人達から支持されているお店です。