宮古島といえば完熟マンゴーを思い浮かべる人は多いのでは。果実そのままに甘くて美味しいマンゴーではなく、こちらは未成熟のベビーマンゴーを使った発酵飲料。ベビーマンゴーはそのままでは酸味が強くとても...

秋田駅のお土産といえばで有名な『杉山壽山堂　蕗(ふき)羊羹』は、秋田蕗のイラストの包みが人気です。蕗とわかる斬新な包装です。秋田では有名なフキがようかんになっています。大きさは、一口サイズです。...

栄太楼の中でも人気のお菓子です。秋田は、もろこしが有名です。大正14年当時まだ子供だった頃の昭和天皇が秋田に来た際に献上した名物のお土産です。もろこしとは、小豆粉と砂糖を混ぜ合わせたものを木の枠...

秋田の観光といえば、なまはげ。なまはげのおくりものは、秋田県の男鹿半島に伝わる名物のなまはげに合わせて作ったお菓子です。商品名のインパクトにまず驚きます。外はなまはげの顔をした最中ですが、中身は...

志んこ餅とは、うるち米を乾燥させて作ったお餅です。秋田県能代市に2店舗を構えるセキトは、昭和12年創業の老舗菓子店です。おすすめは、もち米ではなくうるち米を使用したところです。弾力があるのに歯切...

「だまこフロマージュ」とは、きりたんぽの製造販売などを手掛ける斎藤昭一商店が郷土料理をアレンジしたものです。正式名称は、「秋田しょっつるブイヤベース仕立て・だまこフロマージュ」です。つぶしたご飯...

「あきたロール」は、栄太楼で売られています。明治16年から続く「菓子舗　榮太楼」は、秋田県民のおすすめです。秋田市のお土産として何がいいか考えてつくられたものです。生地は、秋田県産のあきたこまち...

新幹線駅からほど近い秋田駅ビル「トピコ」で買えるお土産は、かおる堂の『秋田県産りんごを使ったパイです。ネーミングが斬新ですね。リンゴと言うと、青森を思い浮かべますが、秋田にはりんごが育つ豊かな土...

精まい家の「柴田さんちのバター餅」は、40年以上前に北秋田市で作られています。北秋田市に観光に行った際はぜひ買いたいおみやげです。水に一晩漬けたお餅のつきたてにバター・小麦粉・卵黄・砂糖などを混...

限定スイーツの人気のお菓子は、「さくらゼリー」です。正式名称は、「桜咲くさくらゼリー」。販売期間は、12月～6月頃です。ほんのり色づくピンク色のゼリーの中に、桜の花びらが1枚入っています。ホワイ...

もろこしは秋田では、外せないおいしい名物のお菓子です。もろこしといえば固いものが相場ですが、唐土庵の「生もろこし」は、表面を焼いていないもろこしです。乾燥と焼き目を入れないで、炒った小豆の風味を...

お菓子のくらたの「醤油マカロン」を紹介します。マカロンとは、フランスを代表するお菓子です。卵白を泡立てたメレンゲにアーモンドプードルを入れて焼いたお菓子です。角館の安藤醸造元の醤油をメレンゲに混...

勝月の「ほっくり小町」は、さつまいもを使ったお菓子です。勝月は、あんこを大事にしているお店です。「ほっくり小町」は、さつまいもの本来の甘さを生かし、中に卵黄を入れた黄身あんを入れています。スイー...

富良野の各ショップのほか、物産展などの催しでも大人気の銘菓「ふらの雪どけチーズケーキ」。水色のパッケージは、一度は見かけたことはあるでしょう。「新谷」は北海道の自然が生んだ食材を使った人気のスイ...

鬼のイラストに「振れば振るほど美味しくなる」と書かれているユニークなパッケージ。六花亭といえばお菓子のイメージが強いですが、その六花亭で販売されている「百鬼ドレッシング」。ちょっと珍しいので、見...