新神戸駅ナカで買えるお土産おすすめ22選！人気お菓子〜限定雑貨も！2020最新

新神戸駅構内には有名なお土産店があり、アントレマルシェという名前です。観光ついでの数々の地域限定のおいしいお菓子などの名物を楽しみに新幹線などで訪れる方も多いのではないでしょうか。早朝から開いているため、旅行中の食べ物をここで買うのもいいかもしれません。切符売り場手前にありますので人気のお土産など欲しいものがあれば寄ってみてはどうでしょうか。

堂々と描かれた地名を関する神戸プリンは新神戸駅のお土産を買いに来た方からおいしいと有名です。知る人は知るお土産として定番の人気商品です。季節限定フレーバーも存在して、新神戸駅に定期的に訪れてみるのもありですね。名物となった限定のプリンは新幹線などで観光に来られた方には是非家族や友人へのプレゼントとして、もしくは自分用などにも、買ってみてください。

こちらの商品は赤のラインの入った少し高級感のある包みのおかげでプレゼントにも利用できます。個包装20個入りなので食べたい分だけ取って、後は残しておくことが可能です。このラスクは神戸の天然水と赤穂の塩に高級な小麦粉を使用する伝承で伝わった拘りのフランスパンらしく、新神戸駅のお土産の中でも非常に人気の商品です。

シンプルながらに一日4万枚もの売上を出しているこちらの商品は少し変わったラングドシャになります。クッキーの代わりにトーストを使用したメープル風味のこの一品は遠くから新幹線を使って新神戸駅まで買いに来る方が大勢います。その人気はそう簡単には崩れずに、最大売り上げ枚数を次々に更新しているそうです。

タマゴと鳥がプリントされたまっ黄色のパッケージは神戸プリンマドレーヌのものです。素材と見た目に拘ったスイーツは少しかわいらしく、女性が食べるにはぴったりです。食べやすい一口サイズの人気商品でタマゴの見た目に拘っています。興味があれば新神戸駅に寄ってみてください。

プリンで有名なモロゾフ限定のプリンクッキー、こちらはプリンをクッキーにした商品のようですね。拘りの人気プリンをラングドシャにしたこの一品は遠方の方でも新幹線などを使用して観光ついでに購入されることも多いようです。もしも新神戸駅まで観光に来られる方がいたら、買ってみてはどうでしょうか。

カラフルでプレゼント向きなパッケージのマカロンクリュです。シュークリームで有名なエストローヤルはスペイン産マルコナアーモンドを使用したり、材料にも拘っているようです。個包装なので食べたいときに食べたい分だけ食べることが出来ます。一口だけ何か食べたいときにも安心です。

こちらは木の葉の形に拘ったチョコレートのお菓子です。2種類の包みの中には、3つの味のチョコレートが入っており、コーヒーと共に合わせてみたり、勉強やお仕事の合間に食べてみるのもいいですね。制作会社はモンロワールで、誰もが親しみを感じるチョコレートを作るという拘りを掲げている会社なので、きっと皆さんの口にも合うように作られています。

シンプルなデザインのパッケージの中には手作りに拘る観音屋のデンマークチーズケーキが入っています。数に限りがあり、生産が追い付かない可能性があると公言している程に強い拘りがあるようで、チーズケーキが好きな方におすすめします。尚、大阪の方では大阪空港の南ターミナル2Fにて限定販売を行っているようです。

碇のマークが入った赤と白の比較的なシンプルなパッケージの中には4つのプリンが入っています。壺に入ったこのプリンは名物土産として、ずっとその人気を保持し続けています。可愛らしいだけでないカッコよさもあるパッケージは、職場へのプレゼントに便利です。

ゴーフルが有名な風月堂ですが、そのゴーフルは神戸代表の名物です。こちらはワールドカップラグビーの限定バージョンになります。2017年に創業120年を迎えたそうですが、変わらない美味しさを保っています。複数の元号を経たお菓子の制作会社は珍しいです。昔からの形を失わない、古き良きお菓子です。

洋菓子ブランドのコンディトライ神戸が発売している神戸メルスィーユ派手ではありませんがどこか目を引かれるパッケージが印象的なお菓子です。個包装タイプで、一口サイズにしては少し大きめのようです。100以上の層から成るパイ生地で、層による食感の違いなど、工夫の凝ったお菓子です。遠方の方でも新幹線を使い、このおいしい新神戸駅の名物を買いに来るそうです。

こちらに目を向けている可愛らしい新神戸駅の名物ホワイトダックです。これを初めて買った人はやはり目が合い、思わず買ってしまったという方が多かったですね。思わず買ってしまいたくなるアヒルのパッケージと、おいしいダックワーズと呼ばれるメレンゲ菓子で、リピーターも少なくありません。

ところで、何故アヒルなのにダック？と思われるかもしれません。アヒルは英語でドメスティックダック（domestic duck）といい、そことかかったユニークなオシャレネームなのです。

1971年に欧米の輸入食品の販売を始めた一番館が二年もの年月をかけて完成させたリンゴのチョコレートがこのポーム・ダムールになります。葉のついたリンゴのパッケージは少々地味に見えますがその味は地味とは呼べない高級感のあるものです。新神戸駅で贅沢品のおいしいお菓子を買って帰りたい場合はこれがおすすめです。

神戸とベアーを組み合わせたコーベアーサブレですが、隠れようとするクマが可愛らしいパッケージになっています。このクマはコーベアーと言い、神戸探索とショッピングを趣味とするキャラクターのようで船を待っているようですね。実際のお菓子はそんなコーベアーを模ったお菓子になります。

分かりやすいイチゴのパッケージが特徴的なデザインで、中身のフィナンシェも描かれていますね。人気洋菓子店アンリ・シャルパンティエにより作られた二郎イチゴフィナンシェのものです。そしてフィナンシェに使用される二郎イチゴは神戸特産のイチゴです。年間販売個数でギネス世界記録を取ったアンリ・シャルパンティエのフィナンシェはお土産としては一級品です。

新神戸駅でおすすめな一風変わったサブレの月化粧生サブレです。青木松風庵で一番の人気商品みるく饅頭の月化粧をサブレにした形です。月化粧といえば、太平サブローさんがCMを担当していましたね。お年寄りでも食べられる優しい甘みですので、甘いものが好きなお年寄りにもプレゼントしやすいです。

素材に拘ったバームクーヘン、京ばあむですが宇治抹茶や京都産豆乳、といった風にしっかりと拘りを持って作られています。25度を超えると外側のコーティングが溶けてしまう可能性が高いので気温には気を付ける必要があります。サイズが大きく、みんなで分け合って食べるとちょうどいいかもしれません。季節や店舗限定もあり、興味があれば探してみてください。

赤福餅といえば、赤太郎のcmですよね。伊勢の名物・赤福餅はええじゃないかというcmソングと一緒に人気を確立してきました。多くの人が知る有名な赤福餅とは、お持ちの上にこしあんが乗っているお餅の和菓子です。赤福餅は包装紙を開くと伊勢だよりと呼ばれる絵画や情景を現す言葉が書かれています。それをコレクションしている人もいるそうですね。

創業300年の歴史を持つ伊勢屋本店が作る玉椿は高級感のある包みで、恋人など、大切な人へのプレゼントに特におすすめです。1つ1つが丁寧に個包装されていて味も外装も上品で、結婚の挨拶のお供など大事な場面にもおすすめなお土産です。餡には高級で希少な白小豆を使用しているようで、それが独特の味を出してくれています。

豚まんで全国に有名な皇蘭フーズ株式会社が作った神戸カリン糖まんは素材と技法に拘りを持って仕上げられています。この神戸カリン糖まんは普通に食べるのではなく、オーブントースターで焼きなおすことを店の方で推奨されています。少々手間ですが、それだけで出来立てのような味わいになります。

こちらはコーベアーサブレの紹介で出てきたコーベアーのグッズです。コーベアーグッズはその可愛さから新神戸駅の雑貨の中ではトップクラスの人気を誇っています。神戸以外では簡単には手に入らないグッズですので新幹線が必要な遠方からの観光客の人がよく買っていくみたいですね。

阪神甲子園球場をホームとする阪神タイガースの存在は野球ファンなら知っています。プロ野球に興味がない人でも、このバッジを買って球場に出向けば1ファンの仲間入りです！野球に興味が少しでもあれば、買ってみて損はないのではないでしょうか。

これまで紹介してきたお菓子の中で欲しいものは見つかりましたか？神戸には限定のお菓子が多く、神戸牛などの有名品や神戸牛のお菓子もあります。そういった名物を目当てに遠方から新幹線で観光として訪れる方も是非その際の参考にしてください。