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周辺に、汐留・日比谷・霞ヶ関などのオフィス街があるため、「サラリーマンの街」と呼ばれることの多い新橋。日中はスーツ姿のビジネスマンが多く行き交い、慌ただしい雰囲気に包まれています。しかし夜になると、東京でも有数の歓楽街へと姿を変え、昭和の雰囲気が残る飲み屋に連日人が集まっています。
また「烏森神社」や「新橋停車場跡地」などの歴史的施設もあり、色々な顔を見せてくれる街です。そんな新橋だからこそ、店舗を構える書店もバラエティ豊か。どんな店舗があるのか、さっそく見ていきましょう。
TK新橋ビルの1階から地下1階フロアにあるのが、TSUTAYA新橋店です。
非常に大きい店舗で、ビジネス書からエッセイ、雑誌、単行本など、幅広いジャンルの本を取り扱っています。
スターバックスコーヒーが併設されていて、美味しいコーヒーやスイーツを楽しみながらの読書や、暇つぶしに便利です。
汐留シティセンターの地下2階にあるのが、「リブロ汐留シオサイト店」です。
おしゃれな雑貨や文房具、各種QUOカードなどの販売も行っています。
営業時間は平日が8:00~21:30、土日祝が11:00~20:00です。
カレッタ汐留の地下1階にあるのが「Book+カレッタ汐留店」です。
雑学系文庫・学術系文庫の取扱に力を入れています。
営業時間は平日が9:30~21:00、土日祝が10:00~20:00となっています。
文芸ビルの1階・2階に店舗を構えるのが「虎ノ門書房本店」です。
店舗内は通路も広く、落ち着いた雰囲気が漂っています。
1Fはビジネス・文庫本・新刊・雑誌、2Fは参考書・専門書のフロアになっています。
JR新橋駅から都営地下鉄三田線内幸町駅から徒歩2分。
日本プレスセンタービル1階にあるのが「ジュンク堂書店プレスセンター店」です。
営業時間は11:00~19:00となります。
東劇ビル1階にあるのが「リブロ東銀座店」です。
東劇で歌舞伎やオペラが上映されていることから、歌舞伎やオペラ、美術系の書籍の品揃えが充実しています。
営業時間は平日が8:00~21:30、土日祝が10:00~20:00です。
新橋四郵便局の隣にあるのが「トミタBOOKS」です。
創業昭和38年の老舗本屋で、全国各地の出版社との取引があり、書籍・文庫・雑誌から政府刊行物までをお取り寄せすることができます。
営業時間は平日が9:00~19:30、土曜が9:00~13:00です。
ショッピングモール「日比谷シャンテ」の3階にあるのが「HMV&BOOKSHIBIYACOTTAGE」です。
映画・舞台などに関する書籍、音楽・映像などのグッズ、雑貨などの品揃えが充実。
おしゃれな店内を見てまわるだけでも、暇つぶしになります。
GINZASIXの6階にあるのが「銀座蔦屋書店」です。
洋雑誌・ヴィンテージ書籍・歴史書籍など、アート関係の書籍だけでも6万冊の品揃えがあります。
恋人とのデートや暇つぶしにもおすすめです。
教文館の6階にあるのが「教文館ナルニア国」です。
児童書専門の本屋さんで、お子さんや親御さんから大人気。
ロングセラーから新刊書まで約15000冊の本が備えられています。
朝日新聞東京本社の2階にあるのが「BookCumu」です。
新聞社内の本屋さんということで、政治・経済・時事問題・人文科学系の本がずらりと並んでいます。
週刊朝日やアエラ等のバックナンバーも1ヶ月くらい前までは在庫しているので、買い忘れてしまった本が見つかるかもしれません。
銀座メイフラワービルの2階にあるのが「木挽堂書店」です。
品揃えは、歌舞伎・文楽などの古典芸能や、古い日本映画・落語・演芸などの書籍が中心になります。
歌舞伎ファンの間では有名な古本屋さんです。
JR新橋駅から徒歩14分、JR有楽町駅から徒歩2分。
東京交通会館の1階・2階フロアにあるのが「三省堂書店有楽町店」です。
著者によるサイン会なども頻繁に行われています。