青葉台の餃子おすすめ4選！人気の居酒屋や持ち帰りOKな有名店も！

「青葉台」は神奈川県横浜市にある、のびのびした環境の田園都市沿いの街です。青葉台というとリアルな生活が掴みにくい街と思う方も少なくはないようですが、急行停車駅のため東京都心へのアクセスが良く、30分でアクセスができるとても便利な立地です。

また、青葉台駅周辺はお買い物に便利な商業施設、「青葉台　東急スクエア」があり、それは巨大な商業施設です。この記事では多彩な餃子店利用者のニーズを踏まえて、居酒屋店やテイクアウトできる餃子店など4選紹介致します。お近くにお住まいの方なども、お出かけの際にチェックしてみてください。

京急田園都市線の青葉台駅から徒歩3分というアクセス良好な立地にある「肉汁餃子のダンダダン」は餃子にも飲み放題が付けられます。おすすめの名物「元祖肉汁焼餃子」とともに豊富な種類のドリンクも堪能できます。お勤めの帰りなどのちょい飲みでも使いやすい居酒屋さんです。

お店の名物である大きめ焼き餃子は6個で515円と安い価格で、ダンダダン自慢の元祖肉汁焼き餃子です。パリパリ食感と冷めても美味しく召し上がれるよう工夫されていて、ラー油での味変がおすすめの食べ方です。口に入れると肉汁が溢れ出し、ビールとの相性は抜群で一度食べたらやみつきになる味わいです。

家庭では主役の美味しい餃子も、飲食店では比較的食事の脇役として登場することの多い焼き餃子。こちらのお店ではおつまみとしても、ご飯のおかずとしても合うように拘って作っています。味がしっかりと付いてますから、まずはそのまま食べてみてください。

京急田園都市線「青葉台駅」から徒歩12分の立地にあるお店「真白」はカウンター席やお座敷席があり落ち着いて食事ができます。現在は店内の飲食営業は行っていないので、テイクアウト営業のみです。

美味しいパリパリ餃子と唐揚げが名物のお店で、持ち帰りができて、ちょっとした飲みにも使いやすく、魅力的です。変則的な営業体制ですが要チェックの餃子屋さんです。

お店の看板メニュー「黒毛和牛餃子」は5個で540円の大きめ特製黒毛和牛入り餃子です。餃子というと「豚肉」を使用してるのでは、とイメージする方が多いのですが、店主曰く家庭で出てくる餃子は今まで牛肉メインだったそうです。そんな実家の餃子の味をお客様に知ってもらうために提供中です。

こちらのお店では何といっても牛肉の餃子が安く食べられますし、まずは試しになどぜひ堪能してみてください。

街の中華屋さんと居酒屋さんがまるでミックスしたようなお店「青葉餃子」は田園都市線　青葉台駅徒歩15分圏内の立地にある使いやすいお店です。昭和の香りがする隠れ家風中華屋さんの店内を入ると席は全14席で、カウンター席、テーブル席、掘りごたつなどの用意があります。

駐車場は設けていませんが、近くにコインパーキングがあるのでお車での来店もできますから事前にお店に確認してください。また、知る人ぞ知る中華の有名店「堀内」の息子さんが営む「青葉餃子」をぜひ堪能してみてください。

胡椒が効いた皮が少しモチモチの焼餃子は5個で650円と比較的安く食べられる人気のメニューのひとつです。パリパリとした皮の厚さの食感が美味しいと評判です。いろいろな種類の餃子があり価格帯は500円～品揃えがあります。

注文が初めてで何を選んだら良いか悩む方は焼餃子や水餃子が青葉では代表的な餃子なので、ぜひお試しください。

青葉台駅西口に隣接する駅ビル「青葉台東急スクエア South-2」 5Fのレストラン街に紅虎餃子房はあります。駅ビルに立ち寄り食事を済ませたい方にはおすすめのお店で女性客や家族連れなども気軽に入りやすく、大人数でも使いやすい店内は賑わっています。

紅虎餃子房らしい個性あふれた中華店の常識を覆すような店内が魅力的です。お立ち寄りの際はゆっくりとひと時の団らんをお過ごしください。

紅虎餃子房の名物餃子と言えばパリパリ感がたまらない「鉄鍋棒餃子」5本です。アツアツの鉄板にて提供していて、格別の美味しさを誇っています。女性の方に人気がある理由のひとつに、材料ににんにくを使用していないので気軽に食べられます。

餃子は一般的に扇形をしていますが、こちらのお店の餃子は大きな棒餃子があるのが特徴的です。中華料理の定番をもっと大勢にひとに食べてもらいたいという紅虎の思いから誕生したお店では、さまざま紅虎の個性が息づいています。