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神奈川県平塚市は、県の中央に位置して相模湾に面しています。湘南平のテレビ塔はじめ平塚八景と呼ばれる景色の美しい場所が市内に何か所もあります。市の南部にJR東海道線が走り、神奈川中央交通のバスも市内をくまなく路線バスが通り、通勤通学にも使いやすい交通網です。
天気のいい日には湘南平から富士山が望め、東京に横浜や鎌倉などの観光スポットへのアクセスもいい平塚の美味しい餃子を紹介します。
JR東海道線平塚駅北口より神奈川中央交通4番ホームよりバス乗車して「住宅前」バス停より徒歩2分の場所にあるのが、創業昭和43年(1968年)の「川純餃子専門店」です。
外観も昭和レトロそのままに、店内は多くの有名人のサインも飾られています。昭和レトロファン同士のデートに使いやすいお店です。
このお店の人気メニュー「焼き餃子・小(750円)」は餃子の中では一番少量の10個です。他の量は「中」が16個で1,200円と、「大」は20個で1,500円になります。餃子1個はかなり大き目に作られています。
餃子はやや大きめで皮はプリっとしています。餡は野菜が多めです。醤油とお酢がベースのタレは、餃子の餡と野菜の甘さを引き立てるのでビールや日本酒が美味しく堪能できます。
JR東海道線平塚駅北口から神奈川中央交通バスに乗車し、桧扇町バス停を降りてすぐにある「肉汁餃子のもりや」は餃子を始め、様々な中華の定食が味わえるお店です。
カウンター席には日本酒の瓶が何本も置かれてます。昼間はランチに、夜はお酒のメインのデートに使いやすいお店です。
「肉汁餃子のもりや」の「餃子(380円)」は5個入りで、お酒のおつまみにピッタリな量です。そしてお店の名前の通り、肉汁がたくさん入った餃子なのでタレをつけなくても美味しく値段も安くておすすめです。
皮は柔らかく餡もジューシーでご飯の量も進みます。このほかに「しそ餃子(420円)」「れんこん餃子(430円)」「揚げ餃子(380円)」「水餃子(540円)」があり、野菜好きや肉好きでも満足なメニューです。
JR平塚駅北口より神奈川中央交通バスに乗り「神明下」バス停下車徒歩1分にある「餃子伝説総本舗平塚店」は、「横浜中華街・本場点心師仕込み」の羽根つき餃子が平塚で食べられます。
外観はおすすめ料理の看板が印象的で、明るく清潔な店内なので、女性一人の食事でも使いやすいです。
このお店の人気メニュー「野菜焼き餃子(280円)」は1皿5個での販売です。パリパリ食感で羽根つき餃子の皮の中には、野菜も肉もたっぷりな餡が入っています。
餃子はこのほか「エビ焼き餃子(350円)」「ニンニク焼き餃子(320円)」「パクチー焼き餃子(350円)」「チーズ焼き餃子(350円)」です。幅広い年代の食事に使いやすいメニューが充実しています。
JR東海道線平塚駅北口より神奈川中央交通バス乗車「南原土手」バス停下車して徒歩2分東雲橋を渡った所にある「廣苑」はお蕎麦屋さんですが、餃子が美味しいと人気のお店です。
店内は昔ながらの蕎麦屋さんの雰囲気に、賑やかにポスターや人形が貼られて、猫の置物が所せましと並びます。駅から遠いですがすぐに満席になるので、早めの来店がおすすめです。
廣苑の人気メニュー「ギョーザ(500円)」は1皿10個での販売です。こんがり焼けたパリパリの餃子の皮の中にはたっぷりの野菜と肉汁がジューシーな餡が入り、タレなしでも食べられてビールやお酒も進みます。
ご飯と味噌汁のついた定食も、餃子を食べる時の定番ですが、この店に行くなら蕎麦やうどんのメニューに合わせて餃子を食べてみるのもおすすめです。
JR東海道線平塚駅西口を出たらすぐにあるのが「餃子の王将平塚西口店」です。京都に拠点を置く餃子専門店も、今や全国で食べられます。
主原料は全て国産の作物に、素材の冷凍保存方法と製造工程にもこだわるセントラルキッチン方式で、鮮度抜群な状態のまま全国各店舗に出荷されます。
餃子の王将の「餃子(260円)」は、王将特製の鉄板でパリパリに焼いた皮に肉汁ジューシーな餡が入った絶妙な美味しさは長年全国で親しまれています。
餃子以外のメニュー小皿で提供され、値段も安くてお手頃価格なので、様々なメニューと組み合わせて食べたり、ワインのおつまみで食べるのもおすすめです。
JR東海道線平塚駅南口より神奈川中央交通バス「浜岳」バス停より徒歩2分で、海の近くにある住宅街の一角にある「花宴」の餃子は、90種類の栄養を含むスーパーフードの「モリンガ」と、青森産ニンニクを使用して栄養満点です。
モリンガを世に広めるために、キッチンカーで出張販売にも力を入れています。モリンガ入りの餃子は、テレビ東京の「昼めし旅」でも紹介されました。
花宴の「焼き餃子(880円)」は、お店が推すめる粉末モリンガや、青森産ニンニクに鹿児島産イベリコ豚と手でちぎった野菜に入った餡と栄養満点な餃子です。
外側もパリパリな羽根つき餃子で、通常の餃子より大きめで、餡も肉の旨味と野菜のシャキシャキ感がクセになります。餃子にしては安くはないですが一度食べてみる価値ありです。
JR東海道線平塚駅南口より神奈川中央交通バス乗車「花水台」バス停より徒歩2分か、車で行くなら西湘バイパスを降りてすぐにあるお店は「花水ラオシャン 本店」です。この店のおすすめは、平塚で誕生したタンメン「ラオシャン」です。
ラオシャンを目当てに来るお客さんが多く、日によっては朝から満席になります。夜はお酒を飲みながらの中華料理を楽しむ人でいっぱいです。
ラオシャン本店の「餃子6個(350円)」は、標準サイズの大きさで皮は厚めのモチモチ食感です。餡も生姜とニンニクが入り、ビールとの相性も抜群です。通常6個で一皿ですが、たまにサービスで7個入りで出てきます。
平塚のソウルフードのラオシャン(400円)と一緒に注文しても、合計750円とお安い値段で食べられてお得です。