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神奈川には江の島・横浜赤レンガ倉庫・鎌倉といった多くの観光スポットあり、それに伴って飲食店も多数点在しています。今回は、『神奈川の絶品かき氷』が食べられるお店を、たっぷり13店舗ご紹介します。ぜひ、チェックしてみてください。
あざみ野駅西口から西へ徒歩7分の場所にある『カフェ ク ノップゥ』は、北欧を感じさせるようなシンプルでおしゃれな雰囲気が特徴の、デートスポットとしてもおすすめできるかき氷カフェです。
こちらのお店では「定番メニュー」と「日替わりメニュー」があり、常時20種類以上のインスタ映えするかき氷が提供されています。当日のかき氷メニューはお店の公式Instagramで発表しています。
通年で提供される『ミルクチーズバルサミコ(1,400円)』は、綿飴のようなふわふわのミルク氷に、バルサミコソース・ミルクをかけてチーズを乗せたかき氷です。
水飴のようにねっとりとした甘酸っぱいバルサミコソースと、ほんのりと甘いミルク氷は相性が抜群で、コロコロ乗っているクリームチーズの塩気がアクセントになっています。バルサミコとかき氷の組み合わせは斬新ですが、クセになる人が続出するほどの人気かき氷です。
宮崎台駅北口から北東へ徒歩2分の場所にある『ティーハウスマユール 宮崎台店』は、20席ほどのこぢんまりとした、かわいいかき氷専門店です。現在(2022年6月時点)はコロナ対策として完全予約制での営業をおこなっており、予約は公式HPからできます。
お店自慢の紅茶かき氷のほか、旬のフルーツを使用したかき氷や和風かき氷など、計20種類以上のバリエーションを楽しめます。
通年で提供される『アッサム&ディンブラ(990円)』は、ボリューム感のある雪のような口溶けの繊細な氷に、香り高い紅茶シロップを染み込ませた、爽やかさを感じられる「大人なかき氷」です。セットの紅茶練乳をかけると、ミルクティーのような味わいにも変化します。
「ホイップクリーム」や「カスタードクリーム」など、トッピングの種類も豊富に揃っていますが、後付けでの追加注文は不可能なので注意が必要です。
鵠沼海岸駅から西へ徒歩2分の場所にある『埜庵』は、1年を通してかき氷の提供をしており、真冬でも行列が絶えないほどの人気かき氷店です。定番のかき氷メニューのほか、季節に合わせた期間限定かき氷メニューも提供しています。
6/29〜7/18は「新宿小田急百貨店」、8/10〜8/30は「藤沢さいか屋」、9月以降は「鵠沼海岸店」での営業です。コロナ対策として不定期での営業をしており、詳しくは公式HPや公式Instagramでチェックできます。
通年で提供される『抹茶金時(1,300円)』は、あずきが中に隠れたふわふわの天然氷に抹茶シロップをたっぷりとかけた、フォルムが美しい和風かき氷です。
自家製の抹茶シロップは濃厚でほろ苦く、抹茶本来の味を楽しめます。別添えで練乳がついてくるので、お好みの量をかけてまろやかさを追加できます。また、トッピング類は+150円で、「白玉」やさまざまなテイストの「練乳」が追加可能です。
武蔵小杉駅南口から南西へ徒歩5分の場所にある『夏小屋 氷楽氷楽』は、7月〜9月のみ営業している話題のかき氷店です。水色のかわいい暖簾や、ノスタルジックな雰囲気を感じさせるおしゃれな店内は、インスタ映えすること間違いなしです。
こちらのお店では、定番メニューと毎回即完売する日替わりメニューがあり、日替わりメニューは公式Instagramで告知しています。
夏季限定(7月〜9月)で提供される『黄金みるく(1,050円)』は、驚くほど薄く削ったふわふわの氷にミルクベースのシロップをかけた、ミルキーな味わいのスイーツ系かき氷です。ジャージー牛乳とザラメで作られたシロップは、くどさを一切感じない絶妙な甘さに仕上がっています。
また、同様の材料で作られた練乳は6時間も煮込んだもので、惜しみない手間暇がうかがえます。他にはないシンプルでやさしい甘さが特徴の「究極の練乳」を味わえるのは、こちらのお店だけです。
鷺沼駅中央改札口から南西へ徒歩13分の場所にある『SETOUCHI HIDAMARI KAKI-GORI 鷺沼店』は、夏季(5月〜9月)のみ営業しているおしゃれなかき氷店です。営業時間や定休日は随時変動しており、詳しくは公式Instagramでチェックできます。
かき氷は5種類以上の定番メニューのほか、公式Instagramでのみ告知している裏メニューもいただけます。
夏季限定(5月〜9月)で提供される『いちご(1,300円)』は、山のようにこんもりと積み重なった氷に、甘酸っぱい苺シロップをたっぷりとかけた、人気のフルーツかき氷です。
氷はサクッと軽い食感で、トッピングとして乗っているカラフルでかわいい「おいり」もアクセントとして楽しめます。また、練乳にはヨーグルトが入っており、やさしい甘さとさっぱり感をプラスしてくれます。
青葉台駅西口から南東へ徒歩5分の場所にある『大和氷山』は、2022年4月に『氷峰ジャンダルム』から店名を変更し、リニューアルスタートをしたばかりのかき氷店です。こちらのお店は完全予約制で、営業日前日に公式TwitterのDM機能で予約ができます。
かき氷のメニューは来店当日に公式Twitterで発表され、定番かき氷・新作かき氷・季節のかき氷など、5種類以上が提供されています。
通年で提供される『マッターホルン(1,000円)』は、こんもりとした氷にミントシロップ・ココアパウダー・練乳をかけた、さっぱりとしたかき氷です。
たっぷりのココアパウダーは、トップパティシエからの評価も高い世界有数のチョコレートブランドである「ヴァローナ」を使用しており、香り高く、上品な味わいを楽しめます。自家製の練乳も濃厚で、まさにチョコミント好きにはたまらない逸品です。
『喫茶 紬』は辻堂駅西口からすぐ、狭い路地を進んだわかりづらい場所にあり、知る人ぞ知る「隠れ家カフェ」として有名です。インスタ映えするおしゃれな古民家風の店内は、レトロかわいいランプやゆったり寛げるソファなど、食事だけではなく雰囲気も楽しめます。
こちらでは、創作スイーツかき氷のほか、期間限定のレアなかき氷や大人向けの酒粕かき氷を提供しています。
通年で提供されている『ティラミス(1,400円〜)』は、コーヒーシロップ・ココアパウダー・マスカルポーネクリーム・練乳が乗った、スイーツのような甘さを楽しめる創作かき氷です。こちらのかき氷は、「純氷(1,400円)」「天然氷(1,650円)」の2種類の氷から選択できます。
クリームチーズとマスカルポーネを組み合わせた特製のマスカルポーネクリームは、時折コロコロとした塊が感じられ、ほろ苦いコーヒーシロップやココアパウダーとの相性は抜群です。
本厚木駅北口から北へ徒歩5分、「KSビル」の5階にある『かき氷 雪華』は、BBQも楽しめるダイニングバー・カフェバーです。南国リゾートを感じさせるおしゃれな店内は開放感がありますが、夏は外のテラス席もおすすめです。
こちらのお店のかき氷はエスプーマクリームを使用しており、スイーツ系かき氷や和風かき氷をいただけます。
通年で提供される『雪華(1,300円)』は、苺ソースとエスプーマクリームが半分ずつかかった、インスタ映え間違いなしのかき氷です。
甘酸っぱさが特徴の苺ソースは、果肉を100%使用した贅沢なソースです。エスプーマクリームはクリーミーですが、くどさを感じさせない甘さに仕上がっています。丸くてかわいいフォルムの氷の山も柔らかく積み重ねており、口に入れた瞬間ふわっと雪のように溶けます。
早川駅から北東へ徒歩5分、小田原漁港を一望できる場所にある『ひととせの雪』は、シックで和モダンな雰囲気が落ち着く、ペット連れにもデートスポットにもおすすめのかき氷専門店です。営業時間や定休日は随時変更しており、詳細はお店の公式HPから確認できます。
お店こだわりの「水を使わないかき氷」は凍らせた果実を削ってできていて、新感覚のかき氷をいただけるかき氷店として人気があります。
通年で提供される『いちご(700円)』は、苺を凍らせてそのまま削った、驚くほど滑らかな食感を味わえるかき氷です。1枚1枚極限まで薄く削った凍った苺はまるで花びらのようで、インスタ映えもします。自家製のシロップと練乳も完全オリジナルの製法で作られており、まさに贅沢の限りを尽くした逸品です。
そのほか、「みかん」や「梨」などを含めた6種類のグランドメニューと、期間限定メニューも提供しています。
逗子・葉山駅から南へ車で15分の場所にある『霧原』は、夏季のみ営業しているかき氷専門店です。こちらのお店はテラス席のみですが、真夏日に外で食べるというシチュエーションだからこそ、かき氷本来の美味しさを味わえます。
『霧原』では、スイーツ感覚のフルーツかき氷・和風かき氷・期間限定かき氷をいただけます。
夏季限定で提供される『宇治抹茶ミルク(1,400円)』は、ふわふわの天然氷に濃厚な宇治抹茶のシロップとミルクをセルフスタイルでかける、頭が痛くなりにくいと評判のかき氷です。シロップと練乳は小鉢で提供され、味の調節も自分好みに変えられます。
また、プラスでたっぷりのあずきがついてくる『宇治抹茶あずきミルク(1,500円)』も人気の和風かき氷です。
江ノ島駅から南へ徒歩5分の場所にある『べたなぎ』は、夏はかき氷専門店として、冬は天丼専門店として営業しています。店内は和モダンなテイストで、ゆったりと落ち着いて食事ができること間違いなしです。
『べたなぎ』で提供しているかき氷は大きく分けて「台湾式かき氷」と「日本式かき氷」ですが、お酒を使用した大人向けのかき氷もあります。また、テイクアウトのかき氷もあり、江ノ島散策のお供には最適のお店です。
夏季限定で提供される『マンゴーかき氷(1,250円)』は、素材の味をそのまま楽しめるマンゴー味の台湾かき氷です。ふわふわの氷はまるで綿飴のようで、口の中に入れると一瞬にして溶けてなくなります。マンゴーのフルーティーで爽やかな風味は、まさに夏にピッタリです。
トッピングの種類も豊富に揃っており、定番の「白玉」や「チョコソース」のほか、台湾スイーツには欠かせない「タピオカ」などがあります。
川崎駅中央東口から南へ徒歩3分、複合商業施設「ラチッタデッラ」内の「マッジョーレエリア」1階にある『白熊堂 ラチッタデッラ店』では、天然氷を使用したカラフルでおしゃれなかき氷をいただけます。
定番メニューである10種類のかき氷や、期間限定の個性的なかき氷を提供しており、テラス席ではペットと一緒に利用可能です。
通年で提供される『黒糖珈琲みるく(900円〜)』は、天然氷のホワイトと黒糖珈琲シロップのブラウンが作り出す渦巻き模様がかわいい、お店の看板メニューです。小サイズ(900円)と、大サイズ(1,300円)の2種類から選べます。
黒糖と珈琲が織りなすハーモニーは絶妙で、大人向けのほろ苦さを堪能できます。また、ミルクベースのシロップもかかっているため、ほんのりとした甘さも感じられるかき氷です。
平塚駅北口からすぐ、「添田ビル」の2階にある『ポルトボヌール』はこぢんまりとした、落ち着いた雰囲気の喫茶店です。朝7:30から営業しており、喫茶店ならではのモーニングセットもいただけることで人気があります。
かき氷は毎年夏季限定で提供しており、フルーツかき氷・和風かき氷・創作かき氷など約10種類が揃っています。
夏季限定(5月〜9月)で提供される『桃のかき氷(1,100円)』は、南アルプスにある八ヶ岳の名水から作られた天然氷に、たっぷりの桃シロップをかけたフルーツかき氷です。
シロップはオーダーを受けてからフルーツを絞って作られるため、削りたての氷と相まってフレッシュな状態でいただけます。桃の果肉もゴロゴロと入っており、満足感も得られること間違いなしです。
2023年5月にオープンした「氷凛.kahon」はあざみ野駅から徒歩6分、駅を出て西に直進すると位置しています。おしゃれでかわいい外観で、清潔感のある装いも人気です。住宅街にあるカフェなので、通いやすいのもポイントです。ふらっと入店できて、敷居を高く感じないアットフォームな空気感が心地良いでしょう。
通年、味わえる「あんず杏仁かき氷(1,400円)」です。ふわふわのかき氷にあんずソースと杏仁ソースが、これでもかと言わんばかりに豪快にかけられており、おしゃれなスイーツとして堪能できます。上品な酸味と、フルーティーな風味が絶品です。
本厚木駅から徒歩4分、本厚木駅東口交差点を北に進み二本目の曲がり角を左折した先のビルの5Fにある「本厚木かき氷専門店 雪華」です。南国な雰囲気を味わえて開放的な気分になれます。テラス席も広く、晴れの日に利用できれば青空の真下でかき氷が食べられます。
「雪華(1,400円)」は店名にもなっている、店舗を代表するかき氷です。濃厚ないちごソースにはいちごの実も入っており、たっぷりの生クリームも迫力満点です。また、ふわふわかき氷は頭が痛くなることも少なく、ストレスなく食べられます。