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高円寺のエリアには、高円寺駅・新高円寺駅・東高円寺駅の3つの駅があります。暮らしやすい街として知られる高円寺の特徴は、都内各所へのアクセスが良好なことでしょう。高円寺駅を利用する場合、新宿駅へは9分、信濃町駅へは16分、市ヶ谷駅へは21分でアクセスできます。高円寺駅の南には新高円寺駅があり、歩いても12分ほどの距離です。
それでは、高円寺でおすすめのカレーの人気店を17店紹介します。
『スパイスカレー青藍』は、高円寺駅から徒歩6分のところにあるスパイスカレーの専門店です。駅の北口から純情商店街を通り、さらに北へ向かって進むと店舗があります。遠路はるばる来店する人もいる人気店で、お店のコンセプトは「香りを食べるカレーライス」です。スパイスの効いた香り豊かなカレーが堪能できます。
『スパイスカレー青藍』で人気のランチメニューは「スパイシーチキンカレー定食・普通(980円)」です。ワンプレートでの提供で、美味しい野菜の惣菜もたっぷり盛られています。ルーの辛さは中辛~辛口です。プレートのサイズは3種類で、小(950円)・普通(980円)・大(1,100円)から好みのサイズが選べます。
ナンの提供はありませんが、トッピングでは、パクチー・煮卵・チーズなどが追加できます。
大一市場の1階にある『CURRY SHOP くじら 高円寺』は、本格的なインドカレーが食べられるスパイス料理の専門店です。高円寺駅からは徒歩2分で、北口から路地を通って北へ向かうと大一市場に着きます。フロアは全9席のこじんまりとした空間で、1人でも気軽に入店できる雰囲気です。
「チキンカリーM(800円)」は『CURRY SHOP くじら 高円寺』の看板メニューです。ルーはスパイスの効いた刺激的な味わいで、柔らかく煮込んだ手羽元が入っています。辛いカレーが好みの人におすすめで、辛さは辛口寄りの中辛です。サイズは3段階で、S(600円)・M(800円)・L(950円)から選べます。ゆで卵やパクチーなどのトッピングも好評です。
『エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター』は、2020年3月にオープンしたインド料理の専門店です。高円寺駅の南口から、高架下を東へ歩いていくと、1分で店舗に着きます。店舗は高架下にありますが、店内は広々とした開放的な雰囲気です。目立つ外観ではありませんが、店頭に緑色の看板が掛かっているので、見落とすことはないでしょう。
おすすめのランチメニューは「バラエティプレート(1,628円)」です。美味しいインド料理が堪能できるお得なメニューで、カレー2種・ビリヤニ・チキン・ライタ・チャトニー・ロティがセットになっています。ルーはチキン・蜂蜜バターチキン・キーマ・野菜・サンバルから2種類選べ、どれもスパイシーな味わいです。
『negombo33 高円寺』は、埼玉県所沢市にある有名カフェが運営する人気のカレーショップです。高円寺駅からは徒歩2分で、南口のロータリーを出て左へ進んでいくと、左手に店舗があります。店舗はビルの1階にあり、カレー店とは思えないカフェのような外観です。カレーはテイクアウトでも購入できます。
『negombo33 高円寺』で人気があるランチメニューは「カレー2種盛(1,500円)」です。ラムキーマとポークビンダルーが盛られていて、違ったスパイス感のカレーがじっくり味わえます。ルーはどちらも中辛で、子供ではなく大人向けの味わいです。ナンはありませんが、プラス150円でライスが大盛になります。
2021年11月にオープンした『カレー処 ニューチェック』は、本格スープカレーが食べられる間借り営業のカレー屋さんです。高円寺駅の南口から線路に沿って西へ歩いていくと、3分で店舗に着きます。店舗はビルの1階にあり、店内はカウンター8席のみの造りです。ランチタイムには満席になることがあるので、早めの来店をおすすめします。
『カレー処 ニューチェック』の魅力は、本場札幌のスープカレーが味わえることでしょう。おすすめのメニューは「鶏野菜カレー(1,200円)」です。女性に人気がある野菜たっぷりのカレーで、鶏肉・ゆで卵・ニンジン・ナス・ピーマン・パプリカ・オクラ・ブロッコリーが入っています。ルーはほんのりとスパイスが感じられるマイルドな味わいです。
『月曜スリランカカレー』は、月曜日限定で間借り営業している人気のカレーショップです。高円寺駅からは徒歩10分で、北口から純情商店街を経由して北上し、早稲田通りで左折して進んでいくと店舗があります。店舗は『716cafe』を間借りしたスペースで、窓が大きい明るい雰囲気です。子供メニューがあり、ファミリーで利用する人も多く見られます。
『月曜スリランカカレー』で人気があるランチメニューは「本日のプレート2種(1,200円)」です。バナナの皮に料理がのった本格的なカレーで、スパイスの香りが強く漂ってきます。ルーには魚と肉がバランス良く使われており、ルーの辛さは中辛~辛口です。ナンはありませんが、ライスは大(220グラム)・中(180グラム)・小(150グラム)から選べます。
『アンドビール』は『高円寺アパートメント』の1階にある、ビール工場併設のカレー屋さんです。高円寺駅の北口から高架下を西へ向かって歩き、馬橋通りを越えて右折すると、7分で店舗に着きます。美味しいクラフトビールが飲める人気店で、ビールに良く合うスパイス料理も好評です。
『アンドビール』でのおすすめは「2種がけカレー定食(1,210円)」です。本格的なインドカレーで、ルーはビーフビンダル・ケララチキン・味噌キーマ・ココナッツ海老ダルなどから選べます。ライスの量は4種類あり、少なめ・普通・多めはどれも同一料金、大盛はプラス110円です。別皿でインド風の美味しい野菜料理が付いてきます。
トッピングでは、ポテトサラダやレバニラアイチャールが追加できます。
『スパイスカレー MANTRA(マントラ)』は、本場インドのスパイスカレーが堪能できる隠れた名店です。高円寺駅からは徒歩1分で、北口から芸術会館通りを東へ向かうと店舗があります。店舗は高架下にあり、女性1人でも入店しやすいおしゃれな外観です。12:00~13:30の間は、平日でも混雑することが多々あります。
人気があるランチメニューは「カレー3種盛(1,380円)」です。スパイスの香りが際立ったルーで、プレートには数種類の野菜料理もトッピングされています。ルーはチキン・ポーク・キーマの3種類で、辛さは中辛~辛口です。ライスは普通と大盛から選べ、プラス180円でルーが多めになります。
ナンはありませんが、カレーに良く合うバラエティ豊富な美味しい副菜が用意されています。
『100時間カレーAMAZING 高円寺店』は、神田カレーグランプリで2年連続優勝に輝いたカレーとハヤシライスの人気店です。高円寺駅の北口から純情商店街へ進み、ひとつ目の角で左折すると、2分で店舗に着きます。全国に店舗を展開する人気のカレーチェーン店で、種類豊富なカレーメニューが最大の魅力です。
おすすめのランチメニューは定番の「プレーンカレー(590円)」です。こだわりは、100時間かけて作られる自慢のルーでしょう。深みのあるマイルドなルーで、玉ねぎ・トマト・リンゴ・セロリ・ニンジンなど、香味野菜とフルーツがたっぷり使われています。20種類以上のスパイスをブレンドしたルーの辛さは、スパイシー感のある中辛です。
『カレーとアイスの店 かりす』は、本格スパイスカレーが食べられる、日曜限定営業の間借りカレー屋さんです。新高円寺駅からは徒歩1分で、駅の2番出口から新高円寺通りに入り、北上していくと店舗に着きます。2022年2月に笹塚から新高円寺に移転オープンした注目店で、店舗は『BAR PROSPER』を間借りしたスペースです。
人気があるランチメニューは「カレー2種盛(1,300円)」です。中辛~辛口の本格的なスパイスカレーで、スパイスの刺激的な風味が存分に堪能できます。ルーの種類は週ごとに変わり、過去にはチキンキーマやポークビンダルが提供されました。デザートとして、スパイスを使ったアイスクリームも用意されています。
『ネグラ 妄想インドカレー』は、本場のインドカレーが味わえるインド料理専門店です。高円寺駅の南口から高南通りを南下し、高円寺南4丁目の信号で左折して歩いていくと、5分で店舗に着きます。店内の壁にはインドをモチーフにした絵画が描かれており、異国情緒あふれる雰囲気です。
『ネグラ 妄想インドカレー』でおすすめのランチメニューは「本日のカレー(1,200円)」です。日替わりで提供されるルーはどれもスパイスの効いた味わいで、ポーク・マトン・チキンなどが使われています。ミールスのスタイルで提供されるメニューで、ダル・サンボル・サグ・アチャールも好評です。
トッピングでは、定番の「タンドリーチキン(300円)」が追加できます。
『大江カレー』は路地に面して建つ隠れ家的なカレーの名店です。高円寺駅からは徒歩4分で、南口から高南通りを南へ向かって歩き、高円寺南4丁目の交差点を右折すると店舗があります。ビルの1階にある店内はカウンター7席のみで、レンガ造りの外観が店舗の目印です。ランチタイムには混雑することがありますが、12:00前に行くと待たずに入店できます。
『大江カレー』で人気があるランチメニューは「2種カレーセット(1,300円~)」です。ルーの組み合わせは、鶏肉と魚介・鶏肉と野菜・野菜と魚介の3種類から選べます。ルーの辛さは0~5の6段階から選べ、標準は2の中辛です。ライスは小(150グラム)・普通(250グラム)・大盛(350グラム)で、小は20円安くなります。ルーの大盛はプラス200円です。
『七面鳥』は1960年に創業した老舗の街中華です。高円寺駅の南口から高南通りを南下し、南中央通りで左折して歩いていくと、5分で店舗に着きます。地元の人たちに親しまれている人気店で、店舗は昭和の雰囲気が漂うレトロな外観です。カウンター席がメインですが、複数人で食べる場合はテーブル席が利用できます。
「カツカレー(800円)」は『七面鳥』の隠れた人気メニューです。スパイシーな味わいのルーは辛口寄りの中辛で、スパイスの刺激が強く感じられます。同時に、野菜の旨みがルーに溶け込んでいるのも、このメニューの魅力です。トンカツは厚めでボリュームがあり、ジューシーな食感が楽しめます。
『かりい食堂』は本格的なインドカレーが食べられる南インド料理の専門店です。高円寺駅からは徒歩5分で、北口から純情商店街とあづま通り商店街を経由すると、5分で店舗に着きます。店舗はカレー専門店とは思えないおしゃれなデザインで、カフェ感覚で入店できる雰囲気です。
「スペシャルかりいセット(1,500円)」は、カレーにくわえ、さまざまなインド料理が堪能できるお得なメニューです。ルーはインド風とスリランカ風の2種類で、辛口とマイルド系の異なる風味が楽しめます。副菜で盛られているのは、バングラデシュの和え物や南インドの野菜炒めです。
カレーだけを食べたい人は、シンプルな「かりいライス(900円)」をオーダーしましょう。
『ニュー高円寺インディア』は、インドを中心としたアジアのエスニック料理が味わえる人気店です。高円寺駅の北口からセントラルロードに入り、ひとつ目の十字路を右折して歩いていくと、2分で店舗に着きます。店舗は2階建てで、リラックスして食事ができる開放的な雰囲気です。
「ホリデーランチAセット(990円)」は、土曜日・日曜日・祝日限定のお得なセットメニューです。ルーは2種類で、チキン・エッグ・キーマ・エッグキーマ・マトン・海老・野菜などから好みのルーが選べます。ライスとナンが付いていますが、ナンは食べ放題です。プラス100円で、チーズやナスがトッピングできます。
『ベンガル料理のトルカリ 高円寺店』は、バングラデシュの家庭料理を提供しているユニークなお店です。高円寺駅からは徒歩2分で、北口から西へ向かって路地を抜けると店舗があります。店舗は大一市場内にあり、厨房を取り仕切るのは、バングラデシュのクミッラ地方出身の女性シェフです。店内にはスパイスの香りが漂っています。
バングラデシュの家庭料理をじっくり味わいたいなら「日替わりセット(900円)」がおすすめです。内容はカレー・バスモティライス・サラダ・パパド・ドリンクで、バスモティライスはキチュリに変更できます。ルーはスパイスの効いた刺激的な味わいで、辛さは中辛~辛口です。ハラール食材を使っているため、ルーの具材には魚が入っています。
『クシー』は、インドやネパールの本格的なスパイス料理が味わえる人気店です。高円寺駅の北口から北へ向かって歩き、早稲田通りを越えると7分で店舗に着きます。ビルの1階にある店舗はインドの大衆食堂を思わせるインテリアで、エキゾチックな空間です。店内は全32席で広々としていて、ゆったり食事が楽しめます。
『クシー』でのおすすめは「サガルマータディナーセット(1,180円)」です。品数の多い人気メニューで、カレー2種・タンドリーチキン・ナン・ライス・サラダ・パパド・デザートがセットになっています。ルーは野菜・チキン・マトンから2品が選べ、いずれも辛さは中辛です。
カレーは単品でのオーダーも可能で、特に「チキンカレー(700円)」や「キーマカレー(780円)」が人気です。