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熊谷市は日本でも有数の暑い街なため、暑さを乗り切るためのかき氷が進化し、ご当地グルメとして「雪くま」が誕生しました。雪くまは熊谷市の氷を使用し、雪のような食感に削ること、オリジナルのシロップや食材を使用することなど、厳しい基準があります。
厳しい基準をクリアしたかき氷だけが、名乗れる「雪くま」を、是非お楽しみください。
「慈げん」は熊谷駅から徒歩9分、市役所通りにあるかき氷を楽しめるお店です。『マツコの知らない世界』でも紹介され、行列が絶えない人気店で、完全会員制、予約制となっています。会員になるには原則、現会員の紹介が必要です。臨時休業などは公式SNSで確認してください。
店主のこだわりが随所にみられる店内で絶品のふわふわかき氷を楽しめます。
かき氷の最高峰とも名高く、食べログのスイーツ100名店WESTに2年連続選ばれている美味しいかき氷が食べられます。「黒ごまミルク(1,320円)」は、香ばしく濃い黒ごまの風味が魅力です。かき氷の概念を覆すようなふわふわの食感は、一度は食べる価値があります。おしゃれな器やインスタ映えするビジュアルも人気の秘密です。
「珈水亭 アズ5F店」は、熊谷駅に直結したアズ熊谷5Fにあるカフェで、季節限定のかき氷が人気です。店内は席数が多く広いので、家族連れにもおすすめです。営業時間は10:00~22:00、定休日はアズ熊谷に準じます。
プリンアラモードやパフェなどのスイーツも美味しいですが、熊谷市のご当地かき氷・雪くまは、毎年楽しみにしているリピーターがいるほど人気があります。
おしゃれでインスタ映え抜群な迫力ある雪くまは2種類あります。「水出しコーヒー雪くま(1,100円)」は、珈水亭自慢のコーヒーを使ったかき氷シロップが、ふわふわの氷に染みています。ケーキやアイス、フローズンフルーツなどもたっぷりトッピングされて、ボリューム満点、美味しいだけでは終わらない魅力があります。
「そば処 木村屋」は熊谷駅から徒歩5分、星川通りにあるかき氷が人気のそば屋です。そば屋木村屋で食べられるかき氷は、熊谷でも限られたお店でしか提供できない雪くまです。昔ながらの落ち着いた店内で、有名人も多く来店しています。
熊谷名物の雪くまは、美味しいそばを食べた後のスイーツにもピッタリです。
桜風味のくまがや桜や黒ごま焦がしきなこなど独特のシロップが目立ちますが、「むらさきいも(800円)」は、群を抜いてインパクトがあり、どことなくかわいいのがポイントです。
とろみのある紫芋ソースにイモケンピを散らし、ホイップクリームがトッピングされています。紫芋ソースは甘さ控えめなので、甘すぎない方がいいと思う方におすすめ、インスタ映えすること間違いなしです。
「三河屋」は裁判所前バス停から徒歩2分、熊谷市立障害者福祉会館の斜め前にあるお菓子屋です。真っ白な外観が目印で、大きな看板はありません。地元の食材を多く使用し、地産地消を心がける昔ながらのお菓子屋さんで、和菓子・洋菓子ともに美味しいので人気があります。
夏季限定のかき氷は、カフェメニューとして人気があり、菓子司ならではのオリジナルシロップを楽しめる雪くまです。
熊谷産のいちごを使ったいちごミルクや宇治抹茶などの定番もありますが、おすすめは「雪くま 権三(800円)」です。酒粕と牛乳を使ったオリジナルシロップが人気のかき氷です。あずきと焼き団子がトッピングされていて、おしゃれなので、インスタ映えを狙った撮影もおすすめです。
「いわ瀬」は、上熊谷駅から徒歩4分、国道407号線沿いにあるかき氷が美味しいお店で、主にお好み焼きや焼きそばを提供しています。熊谷名物の雪くまだけではなく、フライが食べられます。営業時間は11:00~16:00、定休日は水曜日です。
食後のスイーツにピッタリなかき氷は夏季限定で、雪くま以外にも様々なシロップが楽しめるのでおすすめです。
様々なフレーバーが楽しめるかき氷ですが、雪くまはミルクとブルーベリーの2種類です。「雪くま ミルク(540円)」は、インスタ映えするようなおしゃれさは控えめですが、ふわふわの氷を食べ進めていくと柔らかく煮た小豆が顔を出す、サプライズを味わえます。濃厚な練乳のコクと小豆の甘さはまさにベストマッチなので、是非食べてみてください。
「シナモンカフェ」は、上熊谷駅から徒歩4分、県道341号線の桜町通りバス停から徒歩1分にあるかき氷が美味しいカフェです。おしゃれで落ち着いた店内で食べるかき氷は、カフェらしくかわいいビジュアルで、インスタ映え抜群です。営業時間は11:00~16:00で、定休日は日曜日です。
かき氷の提供時間は11:00から15:30です。「雪くま プラムシロップ」は、大きく削られているのにふわふわの食感が楽しいかき氷です。熊谷農園製のプラムシロップは爽やかな酸味と甘味を活かした仕上がりで、人気があります。食後のスイーツにもピッタリな味わいなので、カフェで食事をしたら、是非味わってみてください。
「パブリックラウンジ」は、上熊谷駅から徒歩6分、八木橋百貨店7Fにあるカフェで、軽食やスイーツなどの食事が楽しめます。大人っぽく落ち着いた雰囲気なので、ゆっくり過ごせるのではないでしょうか。
お買い物途中の休憩に、お友達とのカフェタイムにと楽しめるので、気軽に利用できます。営業時間は10:00~19:00、定休日は八木橋百貨店に準じます。
かき氷の提供時間は10:00~17:30です。遅い時間だと食べられないことがあるので注意してください。「加納岩の桃(1,500円)」は、こんもりした見た目がかき氷らしくてかわいいのが特徴です。品質にこだわった最高級の加納岩の桃を惜しみなく使ったシロップは、熊谷産のふわふわ氷の味をじっくり感じさせてくれるでしょう。
「シノン洋菓子店」は、籠原駅から徒歩9分、県道264号線沿いにあるかき氷が美味しい洋菓子店です。熊谷名物の雪くまは、店内のカフェスペースで楽しめます。スイーツの種類も多いので、お腹に余裕がある時はかき氷と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。営業時間は9:00~19:30、定休日は火曜日です。
フルーツや和など、様々なフレーバーが楽しめる雪くまですが、おすすめは「いちごレアチーズ(800円)」です。甘酸っぱいいちごとマスカルポーネチーズが、濃厚かつ爽やかな味わいを演出して、まるでパフェのような味わいです。
ソフトクリームをプラスすることができるので、贅沢に楽しみたい時は「いちごレアチーズ ソフトクリーム入り(1,000円)を選ぶとよいでしょう。
「けずりひ島田」は、籠原駅から徒歩20分、国道17号線高柳交差点を南へ向かったところにあります。周囲は工業地帯で交通アクセスはあまりよくないので、車での来店がおすすめです。創業60年になる人形店ですが、期間限定で美味しいかき氷が食べられます。
営業時間は11:00~16:00、土日は11:00~17:00です。6月中は土日のみの営業なので、注意してください。定休日は水曜日です。材料無くなり次第終了します。
シンプルそうに見えて、しっかりおしゃれなかき氷と言えば、けずりひ島田のかき氷でしょう。「氷庭の枯山水(1,500円)」はグリーンのグラデーションが美しく仕上がっています。10食限定のため、早めに注文しましょう。
完全自家製のシロップは、スーパーフード・モリンガ、抹茶、ミルクを使って複雑な味わいになっています。モリンガにはアンチエイジングや糖尿病予防などの効果も期待されているので、健康にもよさそうです。
「騎崎屋」は、聖天前バス停より徒歩1分にあるそば屋です。駐車場はありませんが、聖天堂の駐車場を利用できるので、車で来店してもよいでしょう。そばの他に、あんみつやおしるこなどの和スイーツも提供していますが、おすすめはなんと言ってもかき氷、熊谷名物・雪くまです。
営業時間は10:00~18:00、不定休のため、予め確認してから来店しましょう。予約はできません。
定番のかき氷と雪くまの両方が味わえます。「熊谷農業高校のぶどう(500円)」は、熊谷農業高校で作ったぶどう・ピオーネを使ったオリジナルシロップで、糖度15度以上の濃厚な甘みが特徴です。フレッシュぶどうの粒もトッピングされているので、夏の美味しさを存分に味わえるでしょう。
同じく「梅こおり(500円)」も、熊谷農業高校で作った梅を使用している地元愛にあふれた味わいです。
「茶の西田園 妻沼本店」は、聖天南入口バス停より徒歩1分、縁結び通りにあるかき氷が人気のお茶屋さんですが、熊谷名物・雪くまが食べられることで知られています。カフェスペースは古民家から譲り受けた家具などがあり、落ち着いた雰囲気です。
かき氷は原則夏季限定ですが、土日など決まった日のみ、夏季以外にも食べられます。かき氷を提供する日は都度SNSなどでお知らせされるので、見逃さないようにしましょう。
かき氷の提供時間は11:00~16:00です。明治創業ならではのお茶の風味を活かした雪くまが人気で「ほうじ茶きなこミルク(650円)」はほうじ茶とミルクを組み合わせた斬新な味わいです。甘すぎず、ほんのり残るほうじ茶の香ばしさがたまらないと評判です。
抹茶や玄米茶を使ったシロップもあるので、お茶好きな方は一度足を運ぶとよいでしょう。
「丸岡堂製菓店」は、聖天南入口バス停から徒歩1分、縁結び通りにある和菓子屋さんですが、熊谷名物・雪くまを食べられます。簡易的なイートインスペースがあるので、休憩がてらに利用するのもよさそうです。営業時間は9:00~17:00、不定休のため、来店前に確認することをおすすめします。
丸岡堂製菓店の雪くまは、とびぬけて価格が安いことも特徴です。「雪くま抹茶白玉あずき(320円)」はふわふわ氷に抹茶シロップ、あんこと白玉がトッピングされています。休憩にちょうど良いボリュームなので、散策の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。甘めのシロップが夏の暑さで疲れた体を癒してくれるでしょう。
「大福茶屋 さわた」は、聖天南入口バス停から徒歩1分、縁結び通りにあるお茶屋さんで、大福やおしるこなどの甘味だけでなく、食事も提供しています。古民家のような店内は広く落ち着いていて、ゆっくりした時間を楽しめます。
営業時間は9:00~17:00、定休日は月曜日ですが、祝日の場合は営業し、翌火曜日がお休みになります。
雪くまの提供は9:30からです。雪くまは、甘味処らしいしかけのあるものばかりで、どれを注文しても楽しめます。「豆しばポチ(935円)」はワンちゃん好きにはたまらないビジュアルに注目が集まる一品です。茶豆のきな粉と、中にはバニラアイスが隠れています。かわいいワンちゃんの鼻は、さっぱりした味わいのミニチーズ大福です。