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東京の田町・三田はビジネスビルが多く、オフィス街として知られています。また、大学のキャンパスも多く、ビジネスマンや学生でにぎわっているエリアです。
そんな田町・三田には、絶品カレーが食べられるお店が多数あります。そこで、ぜひ食べて頂きたいカレー店を13選ピックアップしました。スパイスカレーの名店や話題の新店舗があるので、ぜひチェックしてみてください。
田町駅から徒歩4分の位置には、「ゼロワンカレーA.o.D」があります。こちらは大阪から移転してきた名店で、南インド料理をルーツにした、本格スパイスカレーが食べられるお店です。2020年には食べログ百名店に選出されました。
こちらには1,250~2,650円のランチメニューがあります。その中でもおすすめは『2種ミールス(1,650円)』です。ルーはチキンマサラと、ベジマサラ・フィッシュカレー・ラム肉ビンダルーの3種類から1種類を選びます。イチオシはラム肉ビンダルーです。
チキンマサラはスパイスの香りがよくする、スパイシーなカレーです。ラム肉ビンダルーは、独特のクセがアクセントとなり本場の味わいが楽しめます。
田町駅から5分ほど歩くと、「ボンディ 芝浦店」というお店があります。こちらは漫画【孤独のグルメ】原作者も取材で訪れたことがある、本格的な欧風カレーの名店です。
1,500~1,650円でカレーを食べられます。ぜひ食べて頂きたいのは、1,500円の『ビーフカレー』です。ルーには牛肉が入っていますが、じっくり煮込んであるため、かなりとろとろです。辛さは甘口・中辛・辛口の中から選べます。
また、ライスにはもともとチーズがかかっていて、ここでしか味わえない美味しさです。茹でたジャガイモが2つ付いてくるので、食べ応え抜群なメニューです。
田町駅から徒歩5分の第1共英ビル1階には、夢民インスパイア系の人気店である、「コロンブス」があります。他のお店にはないカレーが食べられるので、カレー好きの方はチェックしてみてください。
1,020~1,350円でカレーが食べられます。その中でも看板メニューは『ベーコンエッグキャベツカレー(1,020円)』です。コロンブスオリジナルブレンドのスパイスカレーに、ベーコン・エッグ・キャベツがたっぷりトッピングされています。
意外な組み合わせですが相性が良く、一度食べるとハマること間違いありません。20円プラスするごとに、5段階まで辛さを上げられます。また、エビやチキン、生青唐辛子などトッピングの種類も豊富です。
三田駅から徒歩2分のMCビル2階には、『インド料理ムンバイ 三田店』があります。ランチタイムはナン・ライスが食べ放題なので、ランチ時の利用が特におすすめです。店内はこぢんまりとした、アットホームな空間です。
ランチ時には880~1,100円でカレーが食べられます。ぜひ食べて頂きたいのは、『バターチキンカレーセット(930円)』です。甘み・酸味があり、全体的にクリーミーな味わいです。また、あとからスパイスのピリッとした味わいがやってきます。
甘みのあるナンとの相性も抜群です。追加のナンも出来立てを出してくれるので、ぜひお替わりしてみてください。
田町駅から5分ほど歩くと、ブルーの外観が印象的な「スタンツ」があります。こちらは2022年1月にオープンした、本格スリランカカレーが楽しめる話題の新店舗です。
こちらには1,200~1,600円のカレーメニューがあります。その中でも人気なのが『デビルチキンカレープレート(1,300)』です。ルーはスパイスが効いた、本格的なスリランカカレーです。チキンがゴロゴロと入っていますが、ホロホロなのでスプーンで簡単に切れます。
見た目が豪華なので、インスタ映えするカレーを探している方にもおすすめです。トッピングされている野菜は日によって変わるので、毎回違う美味しさを楽しめるメニューです。
駅チカなお店でカレーが食べたい方には、三田駅から徒歩2分の「ボンナペティ」がおすすめです。広々とした店内はカジュアルな雰囲気で、さまざまなシーンで利用できます。漫画【孤独のグルメ】原作者も訪れ、店内にはサインが飾ってあります。
こちらには1,000~1,300円のカレーがあります。その中でもおすすめは、『チーズトマト(1,300円)』です。ルーの辛さは4段階あり、50円プラスすると特辛口にできます。
ルーにはじっくり炒められた玉ねぎとトマトの甘みがあるため、辛めにしても美味しく食べられます。また、大きな牛肉も入っていますが、煮込まれているため柔らかく、旨味もギュッと詰まっています。
なぎさテラス2階の「ハッピー 田町なぎさテラス店」は、田町駅から徒歩1分と駅チカなお店です。テーブル席だけではなく、カウンター席もあるため、一人客にもおすすめです。
ランチタイムには920~1,350円でカレーが食べられます。初めて利用する方におすすめなのが、『バターチキンセット(1,050円)』です。バターの風味がしっかりとする、まろやかな味わいが楽しめます。
辛さは甘口~激辛の5段階から選べます。ナンやライスはお替わり自由なので、ガッツリ食べたいときにもおすすめです。ランチメニューにはセットでドリンクもありますが、人気なのは『マンゴーラッシー』です。
田町駅から5分ほど歩くと、「ラフィー インディアンレストラン」が見えてきます。こちらは24:00まで営業しているため、ランチだけではなく、少し遅めのディナーにもおすすめです。お酒を飲んだ後に利用する方も少なくありません。
ランチ時には950~1,200円でカレーが食べられます。その中でもおすすめは『マトンカレー(950円)』です。羊肉が入っているのですが、かなり柔らかいため口の中でとろけます。
クセがそれほどないので、本格カレー初心者にもおすすめです。カレーの辛さは5段階の中から選べます。また、ランチ時にはドリンクもついてくるので、ぜひ『ラッシー』を飲んでみてください。
田町駅から徒歩1分の田町センタ-ビルピアタ1階には、「カレーショップいずみ」というお店があります。かなり駅チカなので、田町駅近くでランチを済ませたいときにおすすめです。
430~780円と、リーズナブルなカレーが提供されています。その中でも人気なのが、430円の『ビーフカレー』です。500円以下ですが、かなりボリューミーなのでお得な一皿です。
そのままでもボリュームはありますが、さらにガッツリ食べたい場合は、100円プラスで大盛りに変更できます。リーズナブルでコスパのいいお店なので、学生やビジネスマンから人気です。
三田駅から徒歩5分のシグマビル1階には、「スパイスカレー ペドロ」というお店があります。こちらは11:00~14:00と、かなり短い営業時間なので注意しましょう。
カレーのランチメニューは、1,000~1,200円であります。おすすめは1,200円の『全部のせ合がけカレー』です。ライスにはまろやかな味わいのキーマカレーと、骨付きチキンが入ったチキンカレーが一緒にかかっています。
見た目からわかるように、かなりボリューミーな一品です。満足度の高いメニューなので、三田駅でガッツリ食べたいときは利用してみてください。
三田駅から徒歩4分にある、ビラ・アペックス田町の地下1階には、「インディアンタカリキッチン サイノ東京店」があります。ランチタイムには、お替わり自由のチキンスープが楽しめます。カレーだけではなく、シシカバブやタンドリーチキンもおすすめです。
11:00~15:00のランチタイムには、900~1,150円でカレーが食べられます。イチオシは『チキンカレーセット(900円)』です。炒められた玉ねぎの甘みと、インドスパイスの味わいがポイントのカレーです。
本場のスパイスを使っているため、本格的な美味しさです。チキンスープだけではなく、ナンとライスも食べ放題なので、ガッツリランチを食べたいときにおすすめなメニューです。
三田駅から7分ほど歩くと、「コーヒーとカレーの店 N&S」というお店があります。店名にあるように、カレーだけではなくコーヒーも美味しいと人気のお店です。店内には昔ながらの喫茶店のような雰囲気が広がっています。
800~900円でカレーが提供されています。その中でも食べて頂きたいのが、『オムカレー(850円)』です。ルーはほどよい辛さで、バターの風味がまろやかな味わいです。そのため、辛いカレーが苦手な方にもおすすめです。
ライスの上には、細かくカットされた野菜が溶け込んだ、トロトロなオムレツがトッピングされています。ノスタルジーな気持ちになれる一品なので、ぜひ食べてみてください。
三田駅から徒歩6分の豊前屋ビル1階に、「日乃屋カレー 慶大東門前」があります。日乃屋カレーは2013年に開催された、神田カレーグランプリで優勝しています。元々は東京を中心に展開していましたが、現在は関西にも進出しています。
750~1,200円でカレーが食べられます。看板メニューは『名物カツカレー(860円)』です。口に入れた瞬間は甘さを感じますが、辛さが後からどんどんくるルーが特徴的です。家庭で出るようなドロッとしたルーなので、何回食べても飽きることはありません。
そのままでもいいのですが、チーズや温玉のトッピングもおすすめです。また、130円マイナスで七分盛にできるので、小食の方は量を減らしてみてください。