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横浜で交通の中心となるのは横浜駅で、京急本線・東急東横線・JR線・みなとみらい線など、複数の鉄道が乗り入れています。人気観光スポットへのアクセスが良好で、桜木町駅へは3分、みなとみらい駅へは2分、元町・中華街駅へは7分でアクセスが可能です。バス網も発達していて、横浜市営バスを利用すると市内の各所へスムーズに移動できます。
それでは、横浜でおすすめのハンバーグの人気店を20店紹介します。
『ハングリータイガー 横浜モアーズ店』は、神奈川県で複数の店舗を展開する人気のグリル料理チェーン店です。店舗は横浜モアーズの8階にあり、横浜駅の西口から右へ歩いていくと2分で店舗に着きます。店内は楽しく食事ができるオープンキッチンのスタイルです。ランチタイムには行列ができるので、早めの来店をおすすめします。
『ハングリータイガー 横浜モアーズ店』で人気のランチメニューは「オリジナルハンバーグステーキ・Rセット(1,650円)」です。テーブルに運ばれてから、スタッフがハンバーグを切って熱々の鉄板で仕上げてくれます。220グラムあるハンバーグは厚みがあり、とてもジューシーです。カットすると、なかから肉汁が溢れ出します。
お腹いっぱい食べたい人には、ハンバーグが2個になる「ダブルハンバーグステーキ(2,560円)」がおすすめです。
『いしがまやハンバーグ 横浜ポルタ店』は、ハンバーグ専用の石窯を備えた話題のハンバーグ専門店です。店舗は横浜駅に直結した横浜ポルタの地下1階にあり、東口から徒歩1分でアクセスできます。店舗は子供連れでも気軽に入店できるカジュアルな雰囲気で、連日行列ができるほどの盛況ぶりです。
『いしがまやハンバーグ 横浜ポルタ店』でのおすすめは「プレミアムハンバーグステーキ・レギュラーセット(1,380円)」です。石窯で焼いたハンバーグはふっくらジューシーで、オーストラリア産のナチュラルビーフが100%使われています。
レギュラーセットは、ライスとスープ付きです。ハンバーグの重量は180グラムで、ダブル(1,890円)はハンバーグが2個になります。
『キッチン カリオカ』は、1962年に創業した老舗の洋食レストランです。横浜駅の五番街側改札口に直結していて、1分かからずにアクセスできます。1人でも気軽に入店でき、店内は昔ながらの洋食屋といった趣です。リピーターの姿が多く見られ、12:00を過ぎると混み合うことが多々あります。
『キッチン カリオカ』でもっとも人気があるメニューは「横濱ハンバーグステーキ(1,600円)」です。焼き目がしっかり付いた香ばしいハンバーグで、まろやかな肉汁が詰まっています。美味しさの決め手は、5種類のソースでしょう。オリジナル・デミグラス・トマト・ガーリック醤油・おろしポン酢から、好みのものが選べます。
「横濱ハンバーグステーキ」はテイクアウトも可能です。
『ハマバーグ ヨドバシ横浜店』は、名物のハマバーグが味わえる注目のダイニングです。店舗は横浜駅の地下街から直結したヨドバシ横浜の地下2階にあり、西口から北6出口を目指して進むと、徒歩2分で店舗に着きます。店舗は広々とした明るい雰囲気で、ベビーカーでの入店も可能です。
ハマバーグが堪能できるメニューは「牛肉巻きハンバーグ・シングル(1,628円)」です。黒毛和牛100%のハンバーグに肉を巻いた料理で、ナイフを入れると肉汁が溢れ出します。表面がこんがりと焼かれた香ばしい風味が魅力です。ハンバーグは1個120グラムで、2個食べたい人はダブル(2,178円)を選びましょう。シングルもダブルもライスが付いています。
『グリルアラベル横浜本店』は、上質な黒毛和牛を使ったハンバーグが味わえる人気の洋食レストランです。横浜駅の9番出口を出たら川に沿って直進し、新田間橋の信号で右折して歩いていくと、12分で店舗に着きます。常連客の姿が多く見られ、ビルの1階にあるフロアは昔ながらの洋食屋といった感じのデザインです。
ランチで売れ筋のメニューは「国産黒毛和牛100%ハンバーグランチ・オリジナル(1,480円)」です。厳選された黒毛和牛は驚くほどジューシーで柔らかく、まろやかな肉汁が詰まっています。オリジナルは210グラムの重量です。より大きいハンバーグが食べたい時は、300グラムのテンゴ(1,780円)を選びましょう。
選べるソースは5種類で、デミグラス・和風・塩レモン・オニオン・トマトが用意されています。
『HOUSE MADE 横浜ジョイナス店』は、ジョイナスの地下1階にある人気の洋食レストランです。横浜駅とは地下通路で直結していて、西口からは徒歩3分で店舗に着きます。ファミリーレストランの感覚で利用でき、店舗は女性1人でも入店しやすい雰囲気です。店内ではWi-Fiが無料で使えます。
『HOUSE MADE 横浜ジョイナス店』でのおすすめランチは「煮込みハンバーグステーキ(1,382円)」です。特製のデミグラスソースで煮込まれたハンバーグは柔らかく、上質な粗挽き肉が使われています。肉汁とソースが混ざると、コクのあるまろやかさが楽しめるでしょう。セットメニューで、ライスかバゲットが選べます。
『Forrest dining』は、種類豊富なハンバーグがそろう話題の洋食レストランです。平沼橋駅からは徒歩6分で、駅の北口から川を越え、横浜平沼高校を過ぎて右折すると店舗があります。店舗は木材を多く使った温かみのある空間です。繁華街から離れた住宅街にあるため、隠れ家的な雰囲気が漂っています。
『Forrest dining』での一押しランチは「フォレストハンバーグ・200グラム(1,080円)」です。200グラムあるハンバーグは肉汁たっぷりで、香ばしさも強く感じられます。超粗挽き肉を使っているため、ごろっとした肉の食感が楽しめるでしょう。大きめのハンバーグが食べたい時は、300グラム(1,530円)や400グラム(1,780円)がおすすめです。
『サロン ブッチャー アンド ワイン NEWoMan横浜』は、ジューシーな肉料理と美味しいワインが同時に味わえるダイニングバーです。横浜駅に直結したNEWoMan横浜の8階にあり、西口から歩くと2分で店舗に着きます。フロアはおしゃれで落ち着いた雰囲気で、ベビーカーでの入店も可能です。
さっぱりしたハンバーグが食べたい時には、「ハンバーグステーキ・トマトソース(1,430円)」がおすすめです。香ばしく焼き上がったハンバーグは150グラムで、なかには肉汁が詰まっています。特製のトマトソースは、酸味とコクのある優しい味わいです。ハンバーグは量が選べ、200グラム(1,870円)や250グラム(2,200円)も提供されています。
『ステーキ×オープンテラス バルクビーフ 横浜本店』は、豪快な肉料理が楽しめる話題のステーキハウスです。平沼橋駅からは徒歩6分で、駅の北口から橋を渡って直進し、岡野公園を過ぎて右折すると店舗があります。テラス席が併設された店舗は開放感があり、ビアガーデンとしても利用できるユニークなお店です。
ランチで人気があるメニューは「バルクバーグ・レギュラー(1,130円)」です。肉汁が滴る柔らかいハンバーグで、テーブルに運ばれてから、熱々の鉄板で仕上げてもらえます。レギュラーの重量は200グラムです。
ハンバーグをたっぷり味わいたい人は、300グラム(1,580円)や400グラム(1,880円)をオーダーしましょう。トッピングで、目玉焼き・ガーリックチップ・おろしポン酢も追加できます。
『つばめグリル ルミネ横浜店』は、東京と神奈川で店舗を展開している人気のグリル料理専門店です。横浜駅に直結したルミネ横浜の7階にあり、中央南改札口から歩くと2分で店舗に着きます。ランチタイムには行列ができる人気店で、混雑を避けたいなら、12:00前の来店がおすすめです。
『つばめグリル ルミネ横浜店』でのおすすめは、看板メニューの「つばめ風ハンブルグステーキ(1,650円)」です。柔らかくてジューシーな粗挽き肉のハンバーグで、特製の美味しいシチューがかかっています。シチューと肉汁が混ざると、いっそうまろやかな味わいになるでしょう。プラス450円でスープとライスが追加できます。
『ステーキ ジョイント』は、美味しいアンガスビーフのグルメが味わえる注目のレストランです。横浜駅と地下道で直結したジョイナスの地下1階に店舗があります。西口からの所要時間は3分です。お店のコンセプトは「アメリカ西海岸のステーキハウス」で、本場アメリカの肉料理が堪能できます。
肉好きの人には『サーロインステーキ&ハンバーグ(1,600円)』がおすすめです。サーロインとハンバーグが並んだ豪勢なメニューで、コクのある肉汁が詰まったジューシーなハンバーグが存分に味わえます。ハンバーグはフォークで切れるほどの柔らかさです。オリジナルペッパー・ガーリック・和風の3種類から、好みのソースが選べます。
『ステーキ&ハンバーグ an=swer』は、地元の人のみならず観光客にも人気があるグリル料理専門店です。日ノ出町駅を出たら大岡川を越え、福富町西通入口の交差点で左折すると、徒歩3分で店舗に着きます。フロアは間接照明を使ったおしゃれなデザインで、大人のステーキハウスといった雰囲気です。12:00~13:30の間は、混雑することがあります。
『ステーキ&ハンバーグ an=swer』が自信を持って勧めるメニューは「ハラミコンボ(2,820円)」です。ハラミ肉とハンバーグが盛られたボリューミーなメニューで、肉汁が詰まったハンバーグには粗挽き肉が使われています。しっかりと焼かれているため、香ばしい風味も楽しめるでしょう。美味しい2種類のソースは、こだわりの自家製です。
『いしがまやハンバーグ MARK IS みなとみらい』は、特製の石窯を備えた話題のハンバーグ専門店です。みなとみらい駅からは徒歩2分で、店舗は駅に直結したMARK IS みなとみらいの4階にあります。観光客の姿が多く見られる人気店で、ランチタイムは混み合うことがあるので注意しましょう。
柔らかくてジューシーなハンバーグが食べたい人には、「プレミアムハンバーグシチュー・レギュラーセット(1,480円)」がおすすめです。香ばしく焼かれた大きめのハンバーグには、オーストラリア産ビーフが100%使われています。自慢のシチューは香味野菜がベースで、酸味のある濃厚な味わいです。レギュラーセットにはライスとスープが付いています。
『グリル・ラクレット』は、桜木町駅から徒歩2分のところにある穴場的な洋食レストランです。駅の南1番出口から出て、音楽通りに入ると店舗があります。ビルの1階にある店舗は目立つ外観ではありませんが、壁に看板があるので見落とすことはないでしょう。ランチ時には満席になることがあります。ハンバーグはテイクアウトでも購入可能です。
『グリル・ラクレット』でのおすすめは「Bigハンバーグ(1,350円)」です。大きいサイズのハンバーグは牛肉100%で、自家製のデミグラスソースがたっぷりかかっています。シェフは洋食の人気店『ハングリータイガー』の出身で、名店仕込みのハンバーグがじっくり堪能できるでしょう。「Bigハンバーグ」には、ライス・味噌汁・サラダが付いています。
『センターグリル』は、1946年に創業した人気のアメリカ風洋食レストランです。桜木町駅の4番出口を出て桜川橋北の信号で右折し、そのまま歩いていくと4分で店舗に着きます。3世代で通う常連客も多く見られ、店舗は昔ながらの洋食屋といった佇まいです。ランチタイムには混み合うことが多々あります。
「ハンバーグステーキ(900円)」は『センターグリル』の定番メニューです。盛りだくさんのセットメニューで、ハンバーグ・ナポリタン・サラダ・ポテト・ゆで卵が盛られています。ハンバーグはふっくらとした柔らかい焼き加減で、濃厚なデミグラスソースはこだわりの自家製です。「ハンバーグステーキ」にはライスが付いています。
1938年に創業した『洋食キムラ』は、横浜を代表する老舗の洋食レストランです。桜木町駅からは徒歩5分で、駅の4番出口を出たら桜川橋北の交差点で右折し、野毛本通りまで進むと店舗があります。グルメ情報誌やテレビで紹介されたことのある人気店で、店内は居心地の良いアットホームな雰囲気です。
『洋食キムラ』の看板メニューは「ハンバーグセット(1,450円)」です。ハンバーグは大きめのサイズで、濃厚なデミグラスソースが牛肉の旨みを見事に引き立てています。目玉焼きの黄身を崩すと、まろやかな味わいがより増すでしょう。セット内容はハンバーグ・ミニサラダ・ライスです。ハンバーグは単品(1,350円)でテイクアウトもできます。
『ファイヤーバーグ 関内店』は、北海道を中心に店舗を増やしている肉料理の人気チェーン店です。関内駅からは徒歩3分で、駅の南口から不老町の交差点まで進み、右折して歩いていくと店舗があります。ビルの1階にある店舗は窓が大きく、開放的な雰囲気です。子供連れのファミリーにも人気があります。
『ファイヤーバーグ 関内店』でのおすすめは、スタンダードな「手作りハンバーグセット・150グラム(640円)」です。北海道産の牛肉を使ったジューシーな手ごねハンバーグで、なかまでしっかり焼かれています。何よりコスパの良い価格が好評で、セット内容はハンバーグ・ライス・味噌汁です。
テイクアウトで「手作りハンバーグ弁当(640円)」を購入していく人も多くいます。
『ビーウエスト 馬車道』は、ビルの3階にある隠れ家のような肉料理レストランです。関内駅からは徒歩3分で、駅の9番出口から馬車道を北へ歩いていくと、店舗のあるビルに着きます。店内はL字型のカウンターがメインですが、複数人で利用する場合はテーブル席の利用が可能です。深夜まで営業しているので、時間を気にせず美味しいハンバーグが味わえます。
『ビーウエスト 馬車道』で人気があるランチメニューは「ハンバーグランチ・150グラム(715円)」です。香ばしく焼かれた柔らかいハンバーグには、特製のデミグラスソースがたっぷりかかっています。大きめのハンバーグが食べたい人は、250グラム(1,100円)や300グラム(1,265円)を選びましょう。
『グリル・エス』は1954年に創業した老舗のグリル料理専門店です。馬車道駅の5番出口から馬車道を歩いていき、相生町通りで右折すると3分で店舗に着きます。店内は老舗らしい風格あるインテリアで、西洋にある宮殿のような趣です。ランチタイムは11:30~13:45で、12:00を過ぎると連日行列ができます。
『グリル・エス』でおすすめのランチメニューは「ハンバーグステーキ(2,200円)」です。柔らかい肉質のハンバーグで、代々伝わるデミグラスソースがかかっています。じっくり丁寧に焼かれているので、香ばしいハンバーグが好みの人におすすめです。付け合わせはポテトや目玉焼きで、ほかにサラダが付いています。
『ステーキハウスリベロ』は、出前館のテレビCMで人気店として紹介されたステーキの名店です。阪東橋駅からは徒歩3分で、駅の3B出口から大岡川の方へ歩き、伊勢佐木町6丁目の信号を越えて右折すると店舗があります。子供用のメニューがあるため、ファミリー層に人気があるお店です。
『ステーキハウスリベロ』でのおすすめは「ランチハンバーグ(1,000円)」です。上質な粗挽き肉が使われたハンバーグで、和牛の牛脂も練り込まれています。肉汁の旨みを堪能したい人におすすめのメニューと言えるでしょう。ハンバーグの重量は200グラムです。トマトソースとグレイビーソースから、好みのソースが選べます。
大きめのハンバーグが好みの人には、250グラム(1,200円)や300グラム(1,400円)がおすすめです。