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戸田は渋谷・新宿・池袋、蕨は東京・品川へ乗り換えなしでアクセスができる街です。今回はそんな戸田・蕨周辺にあるパン屋について調査しました。この記事では戸田・蕨のパン屋おすすめ13選を紹介するので、パン屋巡りが好きな方はぜひチェックしてみてください。
「パン ド ノ レーブ」は戸田駅から徒歩11分、駅西口を出て南に進み、「二枚橋」交差点を左折した先、左手にあります。パン ド ノ レーブはほとんどの7パンが200円台とリーズナブルな価格で美味しいパンが楽しめるベーカリーです。小さな店内ですが、様々な種類のパンが並んでいます。
パンドノレーブの一番人気は「クリームパン」です。こだわりの自家製カスタードクリームをふんだんに使用したパンはずっしりとした重みがあります。クリームはまったりとしたくちどけで、ほおばると甘い香りが口いっぱいに広がります。戸田市パン選手権で金賞を受賞したこともあるほどのパンですので、パン好きの方におすすめの一品です。
「エピシェール 戸田店」は戸田駅から1分、戸田駅改札前にあります。エピシェールはフジパンストアー系列のベーカリーです。ハード系パンから惣菜パンまでたくさんのパンが店頭に並んでおり、季節毎に新作商品も販売しています。イートインスペースもあるので、購入したパンを店内でゆっくり味わえるでしょう。
定番の人気パンは「塩パン(120円)」です。バターが入った柔らかい生地は、口に運ぶとじんわりとバターの香りを感じられます。外側の生地はカリッと、中はもっちりとした食感で軽いので、何個でも食べられるでしょう。生地表面にまぶした塩も程よい塩味があります。おやつにもお食事にもおすすめです。
「パン工房 暖家」は戸田公園駅から徒歩10分、駅東口から北西に進み、「鍛冶屋町公園」の向かいにあります。パン工房 暖家は戸田市で25年営業を続ける老舗ベーカリーです。イーストフードや乳化材などを使わないこだわりのパンを販売しています。オレンジ色の建物を目印にしてください。
パン工房 暖家の人気パンは「クロワッサン(190円)」です。生地には天然酵母を使用しており、カリッとした香ばしい食感が美味しいと評判です。生地からはバターの風味をしっかりと味わえるので、バター感の強い濃厚なクロワッサンが好きな方にはおすすめです。
「黒の生食パン #58 戸田公園店」は戸田公園駅から徒歩2分、駅東口から出て右折した先、左手側「ヘアースペースCiel」の向かいにあります。黒の生食パン #58 は日本初のメディカルベーカリーを販売するベーカリーです。竹炭やこんにゃく芋などを練り込んだ他の店では味わえない食パンが店頭に並んでいます。
黒の生食パン #58 戸田公園店の看板商品といえば「黒の生食パン®︎1斤(480円)」です。黒の生食パンは生地に宮崎県産の竹炭を練り込んでおり、お通じ改善にも効果がありお通じが気になる方に人気となっています。黒黒としたインパクト抜群の見た目ですが、もちもち食感で美味しいです。その他にも「赤の生食パン」「白の生食パン」等があります。
「パンヤ ノ タケサン」は戸田公園駅から徒歩11分、駅東口から市役所通りを北に進んだ先、左手側の「荻野ビル」1階にあります。パンヤ ノ タケサンはベーグルやハード系パンの他、卵を使わないパンなど様々なパンを販売しているベーカリーです。購入したいパンは店員さんに取ってもらうシステムです。
パンヤ ノ タケサンのおすすめパンは「くりーむぱん(170円)」です。フォカッチャ生地を使用しており、程よい硬さがクリームとマッチしています。甘すぎず絶妙な味のクリームが生地の中にたっぷりと入っているので贅沢感が味わえます。カスタードクリームで描かれた顔も可愛いらしいので、お土産にもおすすめです。
「ベーカリーズキッチン オハナ 戸田公園店」は戸田公園駅から徒歩2分、駅西口ロータリーの左手側にあります。ベーカリーズキッチン オハナは埼玉県本庄市に本店を持つベーカリーです。県内に戸田公園店含め4店舗あり、東京・栃木・千葉・茨城など関東に展開しています。
ベーカリーズキッチン オハナのおすすめパンは「塩堅焼きバター 塩パン(108円)」です。ルヴァン種を使用した生地に発酵バターをたっぷり包み込み焼き上げたこだわりのパンです。外はパリッと香ばしい食感で中はもっちりとした食感に仕上がっています。ほおばるとバターのじゅわっとした香りが口いっぱいに広がります。
「Boulangerie AZUMA」は戸田公園駅から徒歩7分、中央通りを東に進んだ先、左手側「T.K. Burgers Cafe」と同じ並びにあります。Boulangerie AZUMAは北海道産小麦やよつ葉バター・てんさい糖などこだわりの材料を使った自家製パンやデザートを提供しているお店です。イートインスペースがあるので、店内でゆっくり食事を楽しめるでしょう。
Boulangerie AZUMAの人気メニューは「パンキッシュ&サラダプレート(970円)」です。食パンを使ったキッシュは、カリカリの耳とふわふわの生地の2つの食感を楽しめます。ほおばるとマヨネーズのふんわりとした風味と焼き目が付いた部分の香ばしい香りが感じられるでしょう。食べ応えもあるので、お食事用にもおおすすめです。
「カンテボーレ 北戸田店」は北戸田駅から徒歩13分、駅から西に進んだ先「イオンモール北戸田」1階にあります。カンテボーレは「毎日手作り」「毎日焼きたて」の美味しいパンを販売しているベーカリーです。関東を中心に全国に展開しています。食パンや菓子パン・サンドイッチなど様々なパンを取り揃えています。
「くるみのロールパン(150円)」は定番の人気メニューです。もっちりとした食感の生地にはクルミがたっぷりと練り込まれており、口に運ぶと胡桃の香ばしい香りを楽しめます。素朴な味わいなので、食事用にもおやつ用にもおすすめです。従来のサイズよりも生地・くるみの量ともに増量しました。
「こむぎ」は北戸田駅から車で10分、中央通り沿いにある「ローソン戸田 笹目三丁目店」の向かいにあります。こむぎは戸田市に昔からあるベーカリーです。こぢんまりとした店内に並ぶパンはほとんどが200円以内で購入できます。コッペサンドやトルティーヤなど色々なラインナップが揃っています。来店の際にはピンクの看板を目印にしてください。
「ちくわパン(160円)」はチーズが入ったカレー味のちくわをパン生地で包んで焼き上げた一品です。ちくわを包む生地はふわふわと柔らかく、ちくわとの相性も抜群です。一風変わった惣菜パンですが、チーズ・カレー味のちくわ・パンのバランスが良く、あっという間に完食してしまうでしょう。気になった方はぜひ挑戦してみてください。
「パン ア ロルジュ」は蕨駅から徒歩6分、県道111号を東に進んだ先、左手側「1000円カット・カラー専門店 ブラック蕨駅東口店」の隣にあります。パン ア ロルジュはショーケースに並んだパンを店員さんにとってもらうスタイルのベーカリーです。店内はこぢんまりとしていますが、ハード系から惣菜パン・食パンなどバラエティ豊かな商品が並んでいます。
おすすめのパンは「デニッシュメロンパン(180円)」です。一般的なメロンパンと異なり、デニッシュ生地にクッキー生地をまとわせて焼き上げているので、サクサクとした食感がより楽しめます。デニッシュ生地はバターの風味を感じられ、より濃厚なメロンパンに仕上がっています。メロンパン好きの方にも是非食べてほしいこだわりの一品です。
「パンの樹」は蕨駅から徒歩8分、駅前通りを南西に進んだ先、右手側にあります。パンの樹は商店街にある地元の方に昔から愛されているベーカリーです。小さな店内に並んだ菓子パンや惣菜パンはそのほとんどが200円以下と安い値段で販売されています。可愛らしいキャラクターをかたどったパンもあり、お子様にも人気です。
おすすめの美味しいパンは「中学いも(160円)」です。デニッシュ生地にカスタードクリーム、その上に数個の大学芋をのせた菓子パンです。自然な甘さの大学芋とぽってりと甘いカスタードクリームの絶妙なバランスが味わえます。デニッシュ生地もザクザクと香ばしいので、食べ応えも十分です。
「丸味ベーカリー」は蕨駅から車で8分、駅東口から南東方面に進んだ先、「武南中学校」東側の通りを南に進んだ先、左手側にあります。丸味ベーカリーではサンドイッチやメロンパンなどのパンに加えて、クッキーも販売しています。店内には昔ながらの懐かしい雰囲気が漂っています。
チョコチップメロン(136円)は定番のメロンパンに、たっぷりのチョコチップを練り込んだ菓子パンです。サクサクと香ばしいクッキー生地とチョコチップのゴロゴロとした食感は食べ応えがあります。中の生地はふんわりと柔らかく食感の違いが楽しめるでしょう。通常のメロンパンには白あんが入っているので、そちらも購入してみてください。
「デイジイ 蕨店」は蕨駅から車で13分、県道236号を南西に進み「麻雀クラブ 朱雀」がある交差点を左折した先、左手側にあります。デイジイは店内がガラス張りで開放感のある作りになっています。イートインもあるので、ゆっくり食事を楽しむことも可能です。カレーパンやドーナツが人気で、タイミングが合えば揚げたてを購入できます。
「職人の朝食(260円)」はデイジイの美味しい人気パンBEST10にランクインしている惣菜パンです。香ばしい食感のフランスパンに、レタスとランチョンミートを挟んでいます。シンプルながらも具材と生地のバランスが良く、軽食としてもおすすめです。