一宮の絶品フルーツサンド7選！萌え断すぎる専門店やテイクアウト可の人気店も！

愛知県北西部にある一宮は、名古屋駅から10分の場所にあるアクセスの良い街で、一宮のシンボルである「138タワーパーク」のある公園は愛知県内でも有名な観光スポットになっています。

今回は、そんな一宮周辺で味わえるおすすめのフルーツサンドをご紹介します。

「3℃（サンドシー）」は、一宮の人々が通う老舗のサンドイッチ店です。120種類のサンドイッチメニューがあるお店で、喫茶店として使用可能な飲食スペースが充実しています。

サンドイッチは手土産としてテイクアウトも可能で、一宮で人気のあるお店のひとつです。

390円で購入できる「栄」は、生クリームの程よい甘さと、イチゴの酸味のバランスが美味しい人気のフルーツサンドです。

旬のフルーツを使用したフルーツサンドや、おかず系サンドイッチは人気の商品なので、早めの時間帯での訪問がおすすめです。

「たし算とひき算」は2020年に開業した食パン専門店です。旬のフルーツを使用した「萌え断」なフルーツサンドは、販売後すぐに売り切れてしまう場合もあります。

テイクアウト専門店なので手土産としても気軽に利用が可能で、おしゃれなデザインと美味しいフルーツサンドが人気のお店です。

432円の「苺」は定番のフルーツサンドで、端までぎっしり詰まった生クリームとイチゴのアクセントが美味しいと評判です。

「萌え断」なフルーツサンドは電話での予約も可能なので、お目当ての商品があれば、お店の情報を確認してから予約することをおすすめします。

一宮の街角で営業するパン屋の「ブーランジェリー　リヴィエール」では、旬のフルーツを使用した美味しいフルーツサンドを販売しています。

生クリームとフルーツがぎゅっと詰まった可愛らしい「萌え断」フルーツサンドは、手土産としてもおすすめです。

ブーランジェリー　リヴィエールの中でおすすめのフルーツサンドは、みかんの酸味が美味しい「みかんサンド（238円）」です。さっぱりとした味付けの生クリームを使用しているので、年齢を問わず手土産として喜ばれそうです。

人気の商品はお昼を過ぎると売り切れてしまうため、開店後すぐの来訪をおすすめします。

一宮で営業する老舗フルーツパーラーの「フルーツショップ　セリーヌ」は、旬のフルーツを使用したデザートや軽食を提供するお店です。店内ではおしゃれなモーニングの提供もしており、フルーツサンドと一緒にゆったりと紅茶やコーヒーを楽しめます。

フルーツショップ　セリーヌの「フルーツサンド（980円）」は、細かくカットされたフルーツとたっぷりの生クリームがサンドされた、ボリュームのあるサンドイッチになっています。カットフルーツも提供され、ドリンク付きのセットは1,180円で注文できます。

「グーニーズ」は、おしゃれなコンテナ型のお店でフルーツサンドを販売しています。旬のフルーツを使用したフルーツサンドは可愛らしい「萌え断」が楽しめ、SNSで人気のあるお店です。

テイクアウト専門店で手土産としての利用がメインですが、屋外にはイートインスペースも用意されています。

グーニーズでは、高級フルーツをリーズナブルに楽しめます。高級イチゴである「あまおう」を使用した「あまおう（680円）」は、ハート形にカットされた可愛いイチゴの「萌え断」と、イチゴの甘みが特徴です。

販売開始後すぐに売り切れてしまうことが多いので、電話での予約をしてからの訪問をおすすめします。

リーフ珈琲はおしゃれな外観が魅力的な喫茶店です。モーニングで注文する紅茶やコーヒーに合わせる、フードメニューとしてフルーツサンドを提供しています。

こちらは駅から離れた場所にあるので、レンタルサイクルや自動車での訪問がおすすめです。

リーフ珈琲の「フルーツサンド」は、1ドリンクとモーニングセットに追加280円で注文可能です。注文を受けてからカットする瑞々しいフルーツと、可愛い見た目がSNSで人気の商品となっています。

手土産としてはテイクアウトができないので、来店の際は注意が必要です。

「森本サンドイッチ工房」は手土産として人気の高い、地元に愛されるサンドイッチ専門店です。フルーツサンドの他にも、素朴な味わいのおかず系サンドイッチや、がっつりとした食事向けのサンドイッチが人気です。

お昼の時間帯はかなり混み合うので、朝から昼前にかけての訪問をおすすめします。

森本サンドイッチ工房の「フルーツサンド（220円）」は、パイナップル・みかんをシンプルに味わえるフルーツサンドです。生クリームの味付けもあっさりめで、サンドイッチとして手軽に食べられるボリュームとなっています。