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豊洲エリアは豊洲市場やショッピングモールがあり、ファミリー層から観光客まで客層が広いです。今回はそんな豊洲エリアで食べられるおすすめのパンケーキを6選紹介していきます。分厚いふわふわのパンケーキから昔ながらのホットケーキまでピックアップしています。ぜひ参考にしてお気に入りを見つけてみてください。
「バタープレミアム ららぽーと豊洲店」は、豊洲駅b2出口直結のららぽーと豊洲に入っています。サウスポート1Fにあり、レンガの壁が目印です。開放感があり、きらきら光るシャンデリアがおしゃれでかわいいと人気があります。
パンケーキはシンプルなものからフルーツやクリームがたくさんのったものまで種類が豊富です。ふわふわの分厚いものや、窯出しの香り高いものなど仕上がりや食感も選べます。価格帯は1,000円台から1,400円台くらいです。
画像のクリームブリュレ窯出しフレンチパンケーキは、ソフトクリームも添えられています。たっぷりバターがのったブリュレの味付けは特に甘党さんにおすすめです。
「J.S. FOODIES ららぽーと豊洲店」は、豊洲駅b2出口直結のららぽーと豊洲1Fに入っています。ファッションブランド・ジャーナルスタンダード直営のお店です。ブランドの世界観そのままのカフェはおしゃれで人気があります。
パンケーキは、基本シンプルなクラシックパンケーキと画像のフルーツいっぱいのリコッタパンケーキの2種類です。価格はそれぞれ1,155円と1,485円です。リコッタチーズ入りのパンケーキは、ふわふわでリッチな香りで人気があります。
フルーツもたくさんのっていて美味しいと好評です。プラス100円でアイスクリームやクリームのトッピングができます。
「RHCカフェ ららぽーと豊洲店」は、豊洲駅b2出口直結のららぽーと豊洲の1Fに入っています。ファッションブランド・ロンハーマンに併設されています。おしゃれな雰囲気の店内は開放感があり、テラス席ではペットと一緒に食事も可能です。
パンケーキメニューは、バターミルクパンケーキのみあります。グルテンフリーで体にやさしいです。フレッシュレモンクリームが添えられているので、さっぱり食べられます。もう少しボリュームがほしい方は、トッピングを追加するのもおすすめです。
バナナ&ウォルナッツが300円で、ベーコン&エッグが400円で追加できます。どちらもインパクトがあって美味しいと好評です。
「アロハテーブル ららぽーと豊洲3」は、豊洲駅b2出口直結のららぽーと豊洲に入っています。3棟の1Fにあり、おしゃれでかわいいお店は南国の雰囲気満載です。テラス席もあり開放感たっぷりで、子供から大人までハワイアンフードを楽しめます。
全粒粉を使用したパンケーキはふわふわで分厚いうえ、カラフルなトッピングで見た目もかわいいと好評です。シンプルなパンケーキもあり、豆乳ホイップを使っていてさっぱり食べられます。価格帯は800円台から1,900円台くらいです。
画像はフレッシュフルーツがたくさんのったアイランドフルーツです。パンケーキが隠れるほどフルーツやホイップが山盛りで、満足感があると人気があります。
「ヴィレッジヴァンガードダイナー 豊洲フォレシア」は、豊洲駅1c出口から晴海通りを経由して徒歩1分の位置にあるカフェです。豊洲フォレシアの1Fに入っています。植物やかわいい雑貨に囲まれたおしゃれなカフェで、ゆったりと食事ができると人気です。
パンケーキはふわふわしゅわしゅわの分厚いタイプを提供しています。メニューはキャラメルナッツとクリームチーズ&チョコレート・焼きりんご&シナモンの3種類です。価格はすべて1,089円です。
画像のキャラメルナッツは、ナッツの食感とパンケーキのしゅわっと溶ける食感の対比が楽しいと人気があります。キャラメルもよくマッチしていて美味しいと好評です。
「珈琲館 豊洲店」は、豊洲駅4番出口から環状3号線沿いを徒歩1分の位置にあるカフェです。緑の看板が目印です。コンセントやWi-Fi完備なのでゆっくりくつろげる穴場です。喫煙席もあるので、タバコを吸う方にもおすすめです。
珈琲館ホットケーキは銅板で焼き上げているので、こんがりキツネ色に仕上がります。銅板で焼くと素早く中まで火が通るので、ふっくらしっとりした食感になります。昔ながらのホットケーキで、懐かしい感じで美味しいと好評です。価格は2枚で390円と安いので、気軽に食べられます。お店自慢のコーヒーとも相性がいいです。