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信州そばやワイン、日本酒など、グルメな観光客にも人気の長野県は、自然や歴史建造物など見どころもたくさんあります。そんな長野県で味わえる、この土地ならではのアフタヌーンティーのスポットをチェックしていきましょう。
昭和44年創業の地元密着型老舗ホテル「ホテル国際21長野」には、広々とした空間と大きなガラス張りのロビーラウンジ「ベイベリー」があります。白を基調とした落ち着いた雰囲気で、ビジネスや観光で訪れた際に優雅なカフェタイムを過ごせます。
繊細な作りの3段スタンドで運ばれてくる「アフタヌーンティーセット」は、お一人様1,540円と、お安い価格で本格的なホテルのアフタヌーンティーを楽しめると人気です。
全粒粉のサンドイッチ、クロワッサンのサンドイッチ、スコーン、季節のジェラート、季節のフルーツ、本日のデザート3種にコーヒーか紅茶が選べ、お腹も大満足のボリュームで男性にもおすすめです。
結婚式場「ヴィラ・デ・マリアージュ長野」に併設されている「restaurant olive」は、長野電鉄長野線日野駅より車で30分ほどの緑豊かな場所にあります。フランスの1つ星レストランのシェフによる監修のレストランで、素材の味が引き出された料理を味わえると人気です。
天気の良い日は外のテラス席で太陽の光を浴びながら、自然の恵みを思う存分味わえるとてもおしゃれなスポットです。
毎月内容が変わる「アフタヌーンティーセット(ピクニック)」は、3段のスタンドとバスケット、セイボリープレートとスコーンプレートの4つに分かれていてどれから食べればいいか迷ってしまうほどです。そして使われているどの食器もとてもかわいいので気分も上がります。
ミニパフェやマカロン、サンドイッチ、ケークサレやスティック野菜、キッシュやフライドポテトなど、その時々の旬の野菜や果物を使った人気のメニューが少しずつ楽しめて人気です。
「カフェ&ダイニング ラ・カフェテラサ」は、JR松本駅から徒歩7分のホテルブエナビスタ1階にあり、高級感あふれる雰囲気の中で長野産の食材を使ったお食事を楽しめるのでビジネスにも観光にもおすすめです。
広々とした開放的な空間の中、オープンキッチンでは腕利きのシェフたちにより次々と美味しい料理が作り出されます。
洗練された3段のプレートに載せられてくるのは、クロワッサンサンド、バーガー、キッシュ、カナッペといったセイボリー(下段)、プリンやミニケーキ、タルトなどの生菓子(2段目)、そして5種類から選べるスコーンや焼き菓子(上段)です。その他、パイ包みのスープやサラダが別プレートで運ばれてきます。
飲み物も紅茶、ハーブティー、フルーツジュースなど充実しており、満足すること間違いなしのセットです。
長野産のりんごをメインにさまざまなスイーツを頂ける「アップル&ローゼス ティーサロン」は、お店の名前にもあるローズを模したタルトタタンが人気です。安曇野の緑豊かなゆったりした空間を、信州りんごのスイーツや美味しい紅茶とともに味わうことができるおしゃれなサロンです。
こちらのアフタヌーンティーで使われる食器は洗練された青地で統一されており、クラシックで優雅な雰囲気です。3段重ねのプレートには、スコーン、サンドイッチ、8〜10種類のスイーツが並び、見た目も華やかなセットとなります。
2名分で3,500円とお安めの価格なので、友人とのちょっとしたティータイムに気軽に利用できます。
軽井沢駅から徒歩1分ととても行きやすい場所にある「ラ・テイエ」は、地元の方もよく訪れるアットホームなカフェです。こちらで頂けるスイーツはどれもすぐに売り切れてしまう程人気なので、早めに行くことをお勧めします。
ここでは全てのスイーツが地元の食材を使ってひとつひとつ丁寧に作られていて、シンプルな中にも店主のこだわりが感じられます。
「ラ・テイエ」のアフタヌーンティーセットは、上段に選べるケーキ、下段にスコーン、サンドイッチ、ドリンクは紅茶かコーヒーから選べます。大きめのスコーンには自家製ジャムとクリームがつきます。
どれも美味しそうで、どうしてもケーキを一つに絞れないという人も、1,750円で2種に増やすこともできてお得です。
季節ごとのテーマに沿って、不定期にオープンしている軽井沢のおしゃれなかわいい一軒家カフェ「チェルシーズガーデンカフェ」は、春から秋にかけて期間限定で営業しているアフタヌーンティー専門店です。
完全予約制で、少し中心地から離れた別荘エリアにあるにもかかわらず、毎年県内外から多くの人たちがこのガーデンカフェのおしゃれな雰囲気と食事を楽しみに来ています。
季節ごとに内容が変わるアフタヌーンティーは、英国のキャラクターやカルチャー、その季節の旬の食材をテーマにした個性的なものとなっています。
基本はサンドイッチ、セイボリー、スコーン2種、グラスデザート、テーマに沿ったお菓子と英国のお菓子、英国の紅茶(おかわり自由)となっていて、なかなか日本では手に入りにくい茶葉を取り扱っているのも嬉しいです。
創業120年以上の歴史の重みを感じる軽井沢の万平ホテルには、ジョンレノンも訪れたことがあるというカフェテラスがあります。店内は軽井沢の自然豊かで落ち着いたイメージそのもので、夏期のみ営業のウッドデッキでは爽やかな風と共に、ワンちゃんとお茶を楽しむお客様も多いそうです。
季節によってテーマを変える万平ホテルカフェテラスの「アフタヌーンティーセット」は、サンドイッチ、キッシュ、フルーツ、タルトやゼリーなど、合計7種類ほどのスイーツやセイボリーが2段スタンドに載って運ばれてきます。
信州産の果物や野菜をふんだんに使った品々は、万平ホテル伝統の味を引き継いでいます。
次は軽井沢駅から徒歩5分、軽井沢プリンスホテルウェストにある「オールデイダイニング・ラウンジバー Primrose」です。ホテルの朝食会場にもなっており、大きな窓から四季を通して軽井沢の自然を楽しめる開放的な雰囲気になっているのが特徴です。
ゴルフやスキー、ハイキングなどを楽しんだ後にゆっくりお茶や食事をし、身体を休めることができます。
こちらで提供されるアフタヌーンティーセットも、毎月テーマが変わり、その季節の旬の果物や食材を使ったスイーツが盛りだくさんです。2月まで限定の「冬のアフタヌーンティー『いちご』」は、3段スタンド全てにイチゴが使われたかわいいスイーツやセイボリーが載せられていて、イチゴ好きにはたまらないセットです。
春から秋にかけてのみオープンしている「シャムロック・コテージ」は、中央道駒ヶ根IC 高速バス停留所から歩いて25分、または駒ヶ岳ロープウェイ菅の台バスセンターより25分と、人里離れた別荘地にあります。
かわいいログハウスのこのカフェは、森の中に囲まれた小さな建物なので席数も限られていますが、その分静かな空間でのんびりお茶を飲んでお休みできます。駒ヶ岳ハイキングの休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。期間限定オープンなので、ホームページで営業期間を随時確認することをおすすめします。
アフタヌーンティーセットは2段または3段のプレートで、スコーン、キューカンバーサンドイッチ、ケーキ、ミニパイクレット、キッシュが楽しめます。紅茶はポットサービスで、数種類から選べるのも魅力です。ひとつひとつ丁寧に作られたスイーツやセイボリーで心も身体も満たされます。
日本初の英国式庭園として30年前に誕生した、「蓼科高原 バラクライングリッシュガーデン」には、英国から持ち寄られた数えきれない種類のローズをはじめとする草花を鑑賞することができます。
その中にある「バラクラカフェ」では、本場の英国式ティータイムを楽しめるメニューが揃っています。英国のフラワーショーに出場したことがある程本格的で優雅なブリティッシュガーデンで、ぜひゆったりとした気分を味わってください。
数あるティーメニューの中でも一番おすすめなのがお得に優雅な気分を味わえる「アフタヌーンティー」です。3段スタンドに盛られてくるのは、サンドイッチ、スコーン、各種焼き菓子やミニケーキで、どれもガーデンのバラを眺めながら頂くのにぴったりな華やかな品々です。
飲み物はセルフサービスでおかわり自由なのも嬉しいポイントです。
ご夫婦で営まれているケーキ屋さん併設のカフェ「パティスリーヒラノ」は、地元のお客様の憩いの場となることを第一の目標に作られ、のんびりくつろげる居心地の良い場所となっています。ガーデンのかわいいお花を眺めながら、長野の自然の中で育った食材をふんだんに使ったスイーツを味わえます。
ガラス製のプレートが優雅な気分にさせてくれる、こちらの「アフタヌーンティーセット」は、季節によって内容と価格が変わりますが、サンドイッチ、ケーキ2種類、アイスクリームに焼き菓子が基本となっています。
ケーキはショーケースの中から選べてドリンクバーがついているので、ゆったり好きなスイーツと一緒にお茶の時間を過ごせます。