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大阪市十三駅周辺には隠れ家的なこじんまりした飲食店がたくさんあります。大きな商店街があり、神戸・宝塚・京都へのアクセスも30分程度と、住みやすい街です。
そんな十三駅には美味しいパン屋がいくつもあります。カフェ併設のベーカリー、メロンパンの専門店、素材にこだわった生地が自慢のお店などさまざまです。今回は十三駅周辺のおすすめの美味しいパン屋を7店紹介していきます。
「フレッズカフェ 十三店」は、阪急十三駅神戸線大阪梅田行きと宝塚線のホームの間にあります。乗り換えの途中に少し休憩するのに大変便利です。店内へは2階のフロアーからも入れます。
明るくて入りやすい雰囲気で、イートインスペースではゆっくりパンを味わえます。常時50種類以上のこだわりのあるパンからお好みのパンを2つ選べるお得なランチセットが楽しめます。
大きな桃が2切れデニッシュにのっている贅沢なベーカリーです。ジューシーな桃は甘さ控えめで食事代りにもなります。見た目も楽しめるこちらのデニッシュは200円と大変リーズナブルです。
お食事パンからベーシックなパンまで種類が豊富です。じゃがいもチーズ焼きカレーパンなど季節をいいとこ取りした期間限定のパンは人気があります。
「パリジーノ アンド アトリエ ドゥ ママン」はパンと焼き菓子のお店です。淀川河川敷近くに、阪急電車十三駅東口から淀川通を東進、二つ目の路地を淀川に向けて南下した先にあります。
2018年にオープンした十三周辺の人気店です。空色のオーニングとテラス席が目印の明るいオシャレな店内では、甘く香ばしいパンの匂いで包まれています。ぜひ立ち寄ってみてください。
こちらが2021年にガレット・デ・ロワコンテストで優勝した「ガレットデロワ」です。こだわりのある美味しさには定評があります。ホールで購入する場合には予約をしたほうがいいそうです。お土産にいかがでしょうか。
どのパンも素材の風味、旨味、生地の食感を活かしていて、おいしく味わえると人気のベーカリーです。14:00前には完売してしまうパンもありますので、パンが豊富な午前中に訪れてみてください。
「アルテリア・ベーカリー 十三東店」は十三駅東口から徒歩3分のところにあります。「冷めてもおいしい」と評判のあるメロンパンは1日4,000個売れたことのある、評判のいいメロンパンの専門店です。十三店・塚本店・十三東店の3店舗でメロンパンを販売しています。
あたり一体が焼き上げたメロンパンの香ばしい香りでいっぱいになり、お昼すぎには売り切れるほどの人気です。10種を超えるメロンパンがあるので選ぶに迷ってしまいそうです。
10種を超えるメロンパンの中から選んだ「キャラメル」は、色目は茶色、外側はザクザク食感で香ばしいです。一口食べると中はクロワッサンのようにサクッとした感じですが、メロンパンのフワフワな食感も楽しめます。
プレーン・メープル・抹茶・ビターチョコなど選ぶのも楽しいメロンパンは、220円〜240円です。何種類か購入してこだわりの味を楽しんでみてください。
十三駅お隣の神崎川駅にほど近いパン屋ですが、十三駅からでもお散歩がてらお食事パンを買いに行きたくなるお店です。外から見える商品棚に多種多様なパンが並んでいて、焼き立てのパンの香ばしい香りにつられて入店したくなる魅力があります。
食パン、バケットからサンド系・惣菜パン・菓子パンとバラエティに飛んだ品揃えで、高級感もあるのにコスパがいいと人気のあるベーカリーです。一度足を運んでみてください。
チーズがたっぷり入った香ばしく焼かれたパンにポテトと明太マヨがマッチしています。ポテトサラダは具沢山でしっとり感があって美味しいです。明太マヨが彩りも添えて食欲をそそるこだわりの食事パンです。
クロワッサンやデニッシュ系のバターを使用したベーカリーは、固めでさっくりしていて美味しいと評判です。大人も子供も美味しく食べられるパンが揃っています。
「ジャムジャムベーカリー」は十三駅西口から歩いて7分ほどのところ、もといまロードにあります。塚本にあるベーカリーの2号店として2019年にオープンしました。アーケード街の間口の狭い店舗ですが、パンの写真の看板が目印になっています。
白を基調とした明るい店内の棚にたくさんの種類のパンがバスケットに入って並んでいます。リーズナブルな価格設定で日常使いにぴったりのパン屋さんです。
つぶあんぱん+とろ~りクリームパンの2個で270円と大変リーズナブルです。玄米や古代米を使用してパン生地を作っているため、シンプルなパンこそ味わい深いおいしさを実感できます。
毎日食べる食パンにはこだわりが強く、おいしさとお手頃価格であることを追求しています。 生食でもトーストしても、もちもちの美味しさが味わえるので、商店街を訪れたらぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
「一郎パン」は十三駅東口から徒歩10分、淀川通りを東へ進み、十三東交差点から能勢街道を北上します。阪急京都線の踏切を渡ったところにあります。ブラウンの店構えにオレンジの看板に「一郎パン」という店構えで目立ちます。
店内はシンプルで、パン作りに実直さを感じるパン屋さんです。ハード系のパンから惣菜系までさまざまなパンが美味しいと評判です。
本来のパンの素材が味わえるベーコンエピで、パンは硬すぎず柔すぎずちょうどいい硬さで、内側はしっとりしたもっちり感があります。ベーコンの塩気とブラックペッパーが絶妙に効いていて、美味しいです。
ソフトフランス系やライ麦系のパンもあり、どれも150~200円程度のお手頃なパンがたくさんあり、足を運んでも期待を裏切らないパン屋さんです。
「アルテリア・ベーカリー 十三店」は3店舗でメロンパンを販売している中の「十三店」で、冷めても次の日も美味しいメロンパンで有名なお店です。十三駅西口から徒歩5分ほどにある元今里商店街にあり、立地がら立ち寄りやすく大変人気があります。
メロンパンは10種類以上ありますが、ラスクやクロワッサン・デニッシュも人気商品で、道行く人が立ち止まって購入している姿が、目に止まります。
メロンパン好きさん御用達のメロンパンの中から、メロンパンいちごとメロンパンキャラメルをご紹介します。持った時に軽くて、周りがサクサクとした食感です。香りがフッと漂って味わい深いです。
定番のプレーンからキャラメル、メープル、ビターチョコなどの人気のある商品の他、季節限定の紫芋やマロンなど豊富なラインナップで、メロンパンを楽しめます。