神楽坂の絶品フルーツサンド3選！萌え断すぎる専門店や並ばず買える穴場も！

神楽坂では昔ながらの雰囲気と現代らしい街並みが同居していて、神楽坂ならではの独特な街並みを感じれます。神楽坂通りを中心としたエリアは多くの飲食店・雑貨店や手土産におすすめのお店などが点在し、奥神楽坂エリアはおしゃれスポットとして人気を集めています。

そして、周囲には飯田橋、水道橋、早稲田大学などがあるため学生も多く、神楽坂どおりはいつも多くの人で賑わっています。そんな神楽坂には、飯田駅、神楽坂駅、牛込神楽坂駅の3つの駅があり、新宿駅から電車で10分程で行けます。アクセスしやすい神楽坂の絶品フルーツサンドのおすすめのお店を厳選してご紹介しますので、ぜひ行ってみてください。

神楽坂通りに店を構える『ハピマルフルーツ神楽坂本店』はフルーツサンドのお店です。飯田橋、神楽坂、牛込神楽坂の中間にあり、それぞれの駅から徒歩5分くらいで行けます。神楽坂通りにあるので、行くのに迷うことはないでしょう。

自家農園の原宿ベリーを使っている原宿ベリーサンドは新鮮でジューシーで生クリームとの相性抜群でとても美味しいです。この原宿ベリーサンドは看板メニューで人気があります。おしゃれな見た目も人気の1つです。

ハピマルフルーツのフルーツサンドは旬のフルーツを贅沢にサンドしています。断面もおしゃれで萌え断でサンドイッチの形もキューブ型や三角形と可愛いです。生クリームは甘さや硬さを果物の魅力や美味しさが引き立つようこだわって作られています。少し贅沢なフルーツサンドなので、手土産やちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

牛込中央通りにお店を構える『Morning Fellow 神楽坂（モーニングフェロー）』はフルーツサンドのお店です。最寄り駅は牛込神楽坂駅でA1出口から出ると、徒歩4分くらいで行けます。神楽坂のメインストリートからも徒歩10分くらいで行けるので、とてもアクセスしやすいです。

人気商品のチョコバナナサンドは、標高1000m以上の高山地で育った甘みの強い実が詰まったバナナを使用しています。一緒にサンドされているチョコクリームはフルーツの甘さを引き立ててくれるため、相性抜群のサンドイッチです。

食材を産地直送などこだわっているため、東京に住みながら新鮮な旬のフルーツを楽しめます。生クリームにもこだわりがあり、純生クリームだけのサンドイッチも販売されています。断面もフルーツの形が可愛くて萌え断です。季節ごとの美味しくて新鮮な旬のフルーツが揃えてあり、種類も豊富で手土産や贈り物にもおすすめです。

神楽坂通りから1本中に入ったところにお店を構える『果房　メロンとロマン』はフルーツサンドのお店です。飯田橋駅、牛込神楽坂駅の中間にあり、飯田橋駅はB3出口から、飯田橋駅JR西口、牛込神楽坂駅から出ると、徒歩4分くらいで行けるので、行くのに分かりやすい場所にあります。

大きくカットした旬の生メロンと甘さを控えめの自家製クリームが最高に美味しいと人気です。パンにもこだわりがあり、レーズンパンを使用しておりメロンの香りとの相性が抜群です。写真のフルーツサンドは単品も2つ買いもできます。おしゃれで可愛い見た目も魅力の1つです。

「メロンとロマン」は日本初のメロン専門工房です。メロンに特化したメロン工房で、メロンを使った新作や、季節ならではのメロンのメニューを楽しむことが出来ます。メロンが大好きな方にはもちろん、甘さの控えめのクリームを使っているので、甘い物が苦手な方への手土産にもおすすめです。