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神奈川県の観光スポットとして有名な鎌倉には、毎日たくさんの観光客が訪れます。古くからある街並みの中におしゃれな雑貨店や飲食店も目立ち、年齢を問わずして買い物や食事を楽しめる街となっています。今回は、鎌倉に行ったらぜひ足を運んでいただきたい、手土産にもおすすめなフルーツサンドのお店7選を紹介していきます。
鎌倉駅から徒歩1分、小町通り入口すぐにある、昭和20年開業の人気老舗喫茶店です。ホットケーキやパフェ、プリンなどの豊富なメニューの中から注文できます。鎌倉観光の休憩に、ほっと一息癒しの空間となってくれるお店なので、ぜひ立ち寄ってみてください。
サンドイッチの中の、色鮮やかな旬のフルーツと生クリームが「萌え断」と人気のフルーツサンドです。食べる前に思わず写真をとってしまいたくなるようなおしゃれさです。珈琲とのセットで1,280円です。
鎌倉駅東口から徒歩2分のお店です。表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の系列店として、2019年に鎌倉にオープンしました。ベーグル専門店となっており、定番のベーグルから、ベーグルの中にフルーツや総菜の入ったサンドイッチまで、たくさんの種類のベーグルを楽しめます。店頭販売も行っているので、持ち帰りや手土産にもおすすめです。
カスタード入りの濃厚な生クリームに、5種の旬のフルーツをサンドしています。ベーグル独特のサンドイッチがボリューミーでおしゃれな萌え断を演出してくれます。季節によって中のフルーツが変わるので、見た目と味の変化を楽しめるおすすめの一品です。
東口から5分ほど歩くと、おしゃれな看板とショーウィンドウが目を引きます。自家製天然酵母を使った手ごねのこだわりのパンが美味しく、パン好きにはたまらないお店です。個性的なオリジナルメニューを求めて、遠くから買いに来るお客さんも多いです。
モチモチ生地のパンに、クランベリーとクリームチーズの相性が最高です。ランチタイムにスープや紅茶と合わせて頂いても美味しいですし、ワインとのペアリングも楽しめます。手ごねで一つひとつ丁寧に作られているため、パンの香ばしい風味を味わえます。
鎌倉駅から徒歩5分の、おしゃれで洗礼された外観が印象的なお店です。店内に並ぶジャムや焼き菓子は一つひとつが可愛らしく、見ているだけで楽しくなってしまいます。素敵な箱や袋で包まれた商品はギフトにも最適で、手土産のお店としても人気をよんでいます。
鎌倉にある老舗のパン屋さん「日進堂」の、ふわふわ食パンが使用されています。生クリームの爽やかな美味しさには秘密があり、暑い夏でもさっぱりと食べられるよう、シークワーサー果汁と自慢の自家製ジャムが忍ばせてあります。フルーツサンドは夏季限定商品となり、南国ミックスの他にも白桃とブルーベリーの3種類から選べます。
小町通りにある、駅から徒歩8分のお店です。タイ料理がメインですが、カフェメニューも充実していて9:00からのモーニングで訪れるお客さんも多いです。外のテラス席はペット同伴可なので、お散歩の途中で立ち寄ることができるのも嬉しいポイントです。
ふわふわのパンの中には、たっぷりのマンゴーが敷き詰められています。生クリームはほのかにココナッツの香りがして、マンゴーとの相性がよく美味しいです。ミントの風味も感じられ、デザートにさっぱりと頂ける、おすすめのメニューです。
江ノ島電鉄線和田塚駅から徒歩8分の、昭和22年創業の八百屋「八百仙商店」がプロデュースする、こだわり野菜とフレッシュフルーツが自慢のお店です。特に健康志向の人に人気のお店で、散歩の途中にジュースやサンドイッチをテイクアウトしていくお客さんが多くみられます。
旬のフルーツが贅沢に入ったフルーツサンドは、一度食べると何度もリピートする人が続出するおすすめの一品です。フルーツの新鮮さと美味しさは、八百屋さんプロデュースならではのこだわりがつまっています。旬のフルーツは、季節によってリンゴとナシ、柿など様々な味を楽しめます。
江ノ電長谷駅から徒歩1分、収玄寺境内にある隠れ家カフェです。元は古民家だったところを、東京芸術大学のプロジェクトによってリノベーションされ、素敵なカフェへと生まれ変わりました。店内からはお寺の庭を眺めることができ、非日常を味わえます。
旬のフルーツ4種からお好みの具を選べます。無糖マスカルポーネチーズと生クリームが、ジューシーなフルーツと見事に調和し、それぞれの美味しさを引き立てています。冬にはいちごのフルーツサンドも登場します。美味しい珈琲とフルーツサンドで、至福の時間をお過ごしください。