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神奈川県藤沢市は、江ノ島神社や海水浴場などが観光客に人気ですが、おしゃれなレストランやカフェが集まるエリアとしても話題となっています。この藤沢市で、今話題のフルーツサンドがおすすめのスポットを7つご紹介します。
2021年3月にオープンした、「フルーツパーラー藤沢」は藤沢駅から徒歩5分の、一つ一つ丁寧に手作りでフルーツサンドを作っている最近人気のお店です。できるだけ藤沢市や湘南エリアの農家さんの旬のフルーツを使っているため、いつでも新鮮で美味しいサンドイッチが楽しめます。
閉店時間はフルーツサンドがなくなり次第となるため、早めに来店することをおすすめします。
人気の「ショコライチゴ」は、甘酸っぱいイチゴに少しほろ苦いチョコチップと生クリームが三位一体となって絶妙にマッチしています。他ではあまり見かけないチョコレートクリームを使っているので、普通のフルーツサンドに飽きた方におすすめの逸品です。
「果実園リーベル 藤沢店」は、藤沢駅の駅ビル「リエール藤沢」1階にある大人気のスイーツショップです。ビルの中に入ると同時に色とりどりのスイーツが並び、ついつい目を奪われます。
メニューはモーニング、ランチ、定番メニューと3つの時間帯に分かれており、それぞれ仕入れた旬のフルーツによって価格や内容が変わるのでいつでも新しいスイーツが楽しめます。
一番人気のフルーツサンドは、時間帯によって価格が変わりますがモーニング(7:00〜11:00)だと少しお得に食べることができるのでおすすめです。甘さ控えめのクリームと完熟のフルーツがとても美味しいサンドイッチです。
藤沢駅北口から徒歩2分、さいか屋藤沢店1階にある「八百屋コウタのフルーツパーラー さいか屋藤沢店」では、湘南さんの果物と、北海道産の生クリームをふんだんに使った、ボリューミーなサンドイッチが食べられます。カウンター席とテーブル席があるので、おひとりさまでも気軽に立ち寄ることができます。
「フルーツサンド(ミックス)」は大きめにカットされた四季折々のフルーツがコクのある新鮮なクリームの真ん中に入っていて。あえて耳をカットせず、ボリュームがあるので食事としての満足感も抜群です。テイクアウト可能で、その際は切り口にフィルムをつけてくれるので萌え断も保てて手土産にもぴったりです。
藤沢駅から徒歩3分の場所にある小田急百貨店の5階に、誰もがご存知の「京橋千疋屋 フルーツパーラー」が入っています。少し上等な手土産としてスイーツを購入されたことがある人も多いのではないでしょうか。老舗ならではの高級感と安心感があり、ちょっと贅沢したい時にぴったりの喫茶コーナーとなっています。
6種類のフルーツがぎゅっと詰め込まれた「フルーツサンド」は、様々な旬のフルーツの味覚を一度に楽しめるサンドイッチです。生クリームの代わりにサワークリームを塗ってあるので、スイーツというよりもお食事に近い一皿です。さらに付属のミニサラダでお口直しができるので、ボリュームがあってもペロリと一人で食べれます。
六会日大前駅から徒歩6分の「パパグラッセン」は、80種類以上のパンが並ぶ人気ベーカリーです。パンを選ぶ楽しさ」を味わってほしいという店主の思いから、お手頃な価格設定で美味しいパンが楽しめると地元の人に愛されています。
地元の六会で採れたフレッシュなイチゴをサンドした「イチゴサンド」は、すぐに売り切れてしまう大人気商品です。使われているイチゴが大きくて、萌え断効果もバッチリです。生クリームは甘さ控えめで、お店自慢のの食パンともよく合います。1月〜季節限定なので、見つけられたらラッキーなレアサンドイッチです。
辻堂駅から徒歩3分の「フタバフルーツパーラー 湘南T-site店」は、明るい日差しが差し込むとてもおしゃれな店内です。「果実店フタバフルーツ」とコラボレーションした美味しい旬のフルーツを使った食事ができるパーラーです。テラス席もあるので、天気の良い日は愛犬とゆっくりとした時間を過ごすこともできます。
キウイ、イチゴ、バナナの3種類のフルーツが入ったこちらのミックスサンドは、クリームが豆乳なのであっさりさっぱりとしており果物にもよく合います。パンもふわふわでいくつでも食べれそうです。他にも、萌え断にこだわりフルーツをお花に見立てたOHANA(746円)も手土産として人気です。
湘南台駅東口から徒歩4分の「フルーツパーラーぶんぶん」では、国産フルーツにこだわったスイーツや美味しい食事を楽しむことができるお店です。白とピンクを基調としたおしゃれな店内で、マスコットキャラクターの「ぶんぶんちゃん」がお迎えしてくれる、とてもかわいらしいスポットです。