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大塚駅は、池袋や巣鴨などへのアクセスが良く、駅に「アトレヴィ大塚」が入っていたりと、便利な街です。その街並みには都電荒川線が通っていたり、商店街が残っていたりと、都内でもどこか懐かしい雰囲気を残しています。今回はそんな大塚で、旬や流行りをパフェで楽しめるお店をご紹介します。
果物専門店「フルーツすぎ」は、大塚駅北口から徒歩約3分、北口商店街のグランダエクラディーカスという建物の1階にあります。ここでは数量限定で旬のフルーツを使ったパフェが楽しめます。
このお店ではその新鮮さを活かしたフルーツジュースの提供も行っています。そんな「フルーツすぎ」で味わえる、こだわりの人気メニューを紹介します。
この時期の人気商品は、季節のいちごをふんだんに使った「4種の苺パフェ」です。パフェに使われるいちごは、栃木県の新品種「とちあいか」や新潟県の「越後姫」など全国様々な絶品いちごにこだわっていて、旬の味を楽しめます。
粒の大きないちごを花のように飾った見た目もかわいいため、思わず写真を撮りたくなります。このお店ではこうしたフルーツパフェを1,600円から2,800円程で味わうことができます。
JR大塚駅北口から徒歩約11分に位置する、「パティスリー ヨシノリアサミ」です。ここを手掛ける浅見欣則さんは、フランスのストラスブールにある老舗キュブレーでシェフパティシエとして10年勤務、また海外のコンクールでも多くの受賞歴を持っています。
そんなパティシエが手がける、おしゃれで美味しいパフェをご紹介します。
このお店のおすすめは「いちごとピスタチオのパフェ」です。大きないちごと、今流行りのピスタチオと、ルビーチョコレートが使われたこだわりの一品です。このパフェだけで、流行りの味覚を存分に味わえます。
ルビーチョコレートが花びらのようにあしらわれたかわいい見た目は、インスタやSNSに映えること間違いなしです。このサイズのパフェは1,650円から1,850円程で提供されています。
JR山手線大塚駅の隣、池袋にある「茶鍋カフェ 池袋サンシャインシティ店」です。JR池袋駅東口から徒歩約5分、池袋サンシャインシティの1階、アルパの中に入っています。かわいい木目調の入り口に、大きく描かれた「茶」の文字と鍋のマークが特徴的です。
和テイストの茶鍋やスイーツを提供しているお店で楽しめるこだわりの一品をご紹介します。
茶寮だからこそ提供できる、京都の宇治抹茶を贅沢に使ったパフェです。中にゼリーやプリン、ほうじ茶クリームなど「和」な素材を入れ込んでいるため、一口でその芳醇な香りと美味しさを楽しめます。
抹茶の香りと味わいで、和テイストを楽しみたい人におすすめのパフェです。池袋サンシャインシティ店のパフェは、現在この1点のみの取り扱いで、価格は990円(税込)です。