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大阪府の天王寺・阿部のエリアには、商業ビルやスーパー、病院など生活に密着した施設が沢山あります。天王寺動物園や天王寺公園など楽しめるスポットも盛りだくさんです。そんなエリアにあって、絶品パフェが食べられるおすすめのお店13選を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
天王寺駅より徒歩1分のところに和風カフェの店「MARUFUJI」があります。線路沿いの路地を北口を出て右にまっすぐのところにあり穴場のような立地です。店内は2人席がメインで1人でも入りやすく、待ち合わせやちょっとした休憩に良さそうです。和スイーツカフェはモダンな趣のあるおしゃれなお店です。
「MARUFUJI」はメニュー豊富で和のスイーツならではの団子や和のパンケーキ、抹茶のかき氷があります。なかでも人気なのは、ほうじ茶と抹茶パフェです。寒天や白玉、あんこやアイスで構成されたパフェで、原材料にこだわり、豆乳ホイップや北海道産のつぶあんがいただけます。
とても贅沢な逸品となっていて、芋チップスと共に食べると、和の気分をいただけるパフェです。
「心斎橋ミツヤ」は世代を超えて愛されている名店です。天王寺の地下街にある「あべちか」の一角にあります。このお店は純喫茶店から始まりました。今ではファミリーレストランのように色々なメニューをそろえており、大人から子供まで利用できる店です。店の外観から分かる店内のキラキラした明るさが、高揚する気分をさらに高めてくれます。
ミツヤといえば、あんみつが知られていますが、パフェも人気があります。そのなかでも、見た目も鮮やかでかわいいパフェの「ピスタチオ&カシスパフェ」があります。ピスタチオのアイスはほんのり甘くコクがあり、しっかりと濃厚な味です。まるで黄なこのような風味があります。続くカシスは甘酸っぱい甘味が特徴でホイップとの相性が良いです。
最後はコーヒーゼリーで口の中をさっぱりと締めくくります。食べ応えがあるパフェです。
JR天王寺駅中央改札口を出て天王寺ミオ2Fにあるのが「ナナズグリーンティー 天王寺ミオ店」です。店内は和テイストになっており、おしゃれな店内なので女子力高めのお店になっています。店名の通りで、素材にこだわった抹茶があり、その他ほうじ茶を使用したドリンクやスイーツも多くあります。
選ぶのが楽しくなるほどメニューも豊富で一度訪れるとまた来たくなってしまう、そんなお店です。買い物で少し休憩するのにも便利なお店です。甘いものばかりではなく、デザート付きのコスパの良いランチもいただけるお店です。
抹茶もスイーツも味わいたいという人は、この抹茶白玉パフェがおすすめです。グリーンが鮮やかなパフェで、シンプルなようで実は9種類の素材が詰まったパフェです。見た目ばかりではなく素材にこだわっており、抹茶はもちろんの事、あんこも上質です。白玉はJASが認定するオーガニック米を使用しています。
サクサクの玄米フレークともちもちの白玉、程よい甘さの抹茶アイスが合わさりとても美味しいです。あたたかいお茶と共にいただくと、ほっこりできます。
近鉄・大阪阿部野橋駅からほど近く、天王寺MIOプラザ館に入ってすぐのところに「J.S. FOODIES 天王寺ミオ店」があります。店内はカジュアルでクールな雰囲気です。おしゃれなオブジェやあべのハルカスが見えるテーブル席、ゆったり座れるソファー席もあり、シーンを選びません。
このお店は国内をはじめ香港や台湾でも人気のセレクトショップとして展開しています。アメリカンなハンバーガーやかわいいパンケーキ、美味しいパフェを専門店のテイストで楽しめます。
18:00以降のディナータイムに限定したパフェです。バニラアイスにたっぷりのストロベリーソース、さらにストロベリーアイスにイチゴをトッピングした贅沢なパフェです。イチゴ本来の美味しさをいただけるばかりか、見た目も楽しめます。ストロベリーパフェの他、チョコレートパフェもあります。
さらに通常の1.5倍のサイズのプレミアムパフェもあり、女子会ディナーの後のデザートにもテンションが上がりそうです。買い物後の少し疲れた時にも、友達を誘って寄ってみるのも良いでしょう。
天王寺駅コンコースの真上にある天王寺MIO店にあるプラザ館10階にレストラン街があります。その一角に高級感ただよう喫茶店が「カフェ 英國屋 天王寺MIO店」です。ポップな感じとは逆に、雰囲気は大人しいセレブ感が引き立ちます。大阪難波に本店を持ち、昭和36年に創業した喫茶店です。
店内はテーブル席がゆったりと並べられ、什器や照明も落ち着いており、洗練されたデザインで整っています。完全に隔離された喫煙ルームがあり、BGMも控えめでゆっくりできそうです。
派手なパフェではないですが、上品な見た目の和パフェです。ふっくらとしたあずきは甘さ控えめで、優しい味です。上に雪のようにふりかけた抹茶の粉は、本場京都からわざわざ取り寄せたこだわりのもので、優雅さを演出しています。味も程よい抹茶の苦みが甘さを引き立てる、美味しい逸品パフェです。
JR天王寺駅改札の目の前に「ツリーカフェ」があります。なんといってもアクセスの良さがメリットです。地下鉄や地上からもアクセス良好で、待ち合わせにも手早くランチを済ませたい人にも利便性があります。外から見える店内の大きな木が印象的で、季節ごとにデザインが変化し、見ていて可愛いお店です。
席は70席もあり、友達同士でも1人でも入りやすいです。JRのWi-Fiも繋がりやすく、店内はいつも賑わっています。
イチゴアイスの上にイチゴソースがかかり、さらにかわいいホイップが乗ったパフェです。そのアイスを口に含むと口いっぱいに広がるイチゴの甘酸っぱいうまみが広がります。ホイップの上に乗ったイチゴがまるで雪の中にある宝石のようです。イチゴのスイーツを食べたい人はおすすめで、納得のパフェでしょう。
「からふね屋CAFE あべのキューズモール店」はパフェ専門店です。1972年創業以来、京都で愛され続けている老舗珈琲屋で、パフェの種類が豊富なことで有名です。天王寺駅直結のショッピングモールである「あべのキューズモール」の入口にあり、アクセス良好です。パフェ専門店というだけに40種類以上のパフェがあります。
どれにしようか選ぶのが大変なほど品数豊富ですが、むしろ見ているだけでワクワクします。店内は入り口からは想像できないくらい広く、席が奥まで広がっていて開放感があります。
パフェといえばからふね屋といわれるくらい有名な店です。ここの名物は大きいパフェのジャンボチョコソフトパフェですが、おすすめは「ピスタチオ生チョコマシュマロパフェ」です。生チョコとマシュマロが、これでもかと言わんばかりに盛り付けられており、見た目も楽しくなります。
グラスの中はホイップクリームと思いきやソフトクリームで、マシュマロとの相性も良いです。最後はコーンフレークじゃなくミックスベリーが詰め込まれ、飽きずに食べられます。最後まで食べきれるのは、食べるたびに味が変化するからでしょう。
あべのキューズモールB1Fにある「ビーフルーツパーラー」は2021年3月にオープンしたフルーツスイート専門店です。店先のディスプレイは果物好きには夢のような店です。店内はイートインスペースもあり、休憩もできます。こだわりは新鮮な果物を使ったジュースやフルーツサンド、素材の味を活かしたパフェも人気です。
鮮度へのこだわりは強く、すべて店内厨房で手作りしており、お客様のオーダーを受けてから作っていて、フレッシュな果物をいつでもいただけます。
いちごが贅沢につかわれたパフェです。フレッシュないちごは、みずみずしくてどれも新鮮です。しかも国産いちごを使用していて、こだわっています。パフェの下までぎっしりといちごが入っていて、いちご好きにはたまりません。いちごの甘酸っぱさが生クリームに良く合い、相性が抜群です。生クリームの上のコーンフレークも香ばしくて美味しいです。
昭和32年創業、大阪新世界にあるミックスジュース発祥の店「千成屋珈琲」の新ブランド「センナリヤフルーツパーラー あべのハルカスダイニング」があります。あべのハルカスのレストラン街にあり、フルーツをふんだんに使ったスイーツが食べられるお店です。12階ということもあり、店内の窓から街が一望でき眺めが良いです。
このお店の名物は、濃厚なミックスジュースですが、新鮮なフルーツを使ったパフェもおすすめです。
ほとんどのパフェがクリームやアイスなどがはいっており、果物はトッピング程度の盛り付けが多い中、このフルーツパフェは果物がぎっしりです。むしろ、果物だけなのかと思うくらい、たくさんのフルーツが詰め込まれています。食べるたびに新鮮なフルーツを堪能でき、まるでグラスに入った宝石のようです。
もちろん果物にもこだわっており、季節のフルーツを厳選してトッピングしています。見た目にも味にもこだわったパフェです。
あべのハルカス近鉄本店のウイング館3.5階にあるのが「カフェソラーレ Tsumugi あべのsolaha店」です。外観は藍などを取り込んで和モダンな感じになっており、落ち着いた雰囲気です。このお店は創業150年以上の老舗日本茶専門店で、オリジナルのブレンド茶や和スイーツを楽しめます。
店内にはソファー席、相席型の椅子が74席もあり、テーブルも大きくゆったりとできそうです。
創業160年の老舗お茶問屋の「袋布向春園本店」の厳選した抹茶を使用したソフトクリームが上に乗ったパフェです。三色団子と大阪名物「岩おこし」やふやきをトッピングしたパフェは見た目にも可愛いです。さらに山形サクランボが甘酸っぱく、フルーティーな白桃がさらにみずみずしさを感じさせてくれます。
さまざまな食感をいただくことができるパフェです。
天王寺駅・阿倍野駅に直結している「あべのキューズモール」の4階にあるチーズ専門店です。入口の印象では店内が狭いように感じますが、中は結構広めです。リラックスムード漂うゆったりしており、まるでおしゃれなリゾート空間です。テーブル席はソファーで居心地よく、テラス席もあります。
天気の良い日には気持ちよさそうです。気の合う仲間やカップル、女子会でも利用しやすそうです。
名前のとおり北海道産のレアチーズを使用しているパフェです。見た目にもかわいいパフェで、見ていて楽しめます。木のボックスに立てられて運んできてくれるのでパフェと一緒に記念撮影もできます。こだわりは、やはりレアチーズです。日本有数の酪農の産地である根釧地域で育てられたミルクで作られたチーズで濃厚で美味しいです。
レアチーズとベリーとの相性が抜群で、一度食べてみる価値があります。
天王寺駅前出口から徒歩すぐのところにある「パールズ」はレトロな雰囲気があるお店です。レンガ風の壁や木目調をマッチさせた広々とした店内です。老舗の喫茶店で、阿倍野で昭和25年から続いています。店名の「パールズ」はかつての球団「近鉄バファローズ」の全身の「近鉄パールズ」からその名がついたそうです。
リアルでかわいいとsnsで話題のワンナコッタやケーキ、名物のフレンチトーストが食べられるお店です。
大阪の太陽の塔にも似ているパフェは高さ30cmでとにかく大きいパフェです。あべのハルカスの1000分の1スケールの高さだそうです。パフェはこの商品のみで、お店の気合を感じます。細いグラスの上に、バナナやクリームが盛られて、アイスクリーム、ヨーグルト、イチゴ、フルーツミックスといった構成です。
見た目の迫力はもちろん、なかなか食べ応えのあるパフェです。
天王寺駅に直結のあべのハルカス近鉄本店のタワー館B1に「鶴屋吉信 あべのハルカス 近鉄本店」があります。鶴屋吉信は、和菓子の本場である京都に本店があり、創業1803年から続く老舗店です。代表的な銘菓の「京観世」が店頭に並ぶほか、生菓子や焼き菓子があります。店内のイートインスペースで、限定メニューが食べられ、洋菓子やパフェもあります。
京都の老舗らしく和風の抹茶パフェがおすすめです。抹茶アイスと生クリーム、白玉と大納言小豆が上にのっています。あずきには国産小豆の生産量1%しかない貴重品である丹波大納言小豆を使用しており、その味は甘味が強く、風味豊かで口当たりがよいのが特徴です。もなかの皮をトッピングしており、あずきと共にいただけるようになっています。
生クリームは抹茶アイスの渋みを緩和してくれるので相性が抜群です。抹茶ゼリー、一番下には濃厚な抹茶シロップと抹茶の味を味わい尽くせる逸品です。