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東京都内には有名なフルーツサンド店がたくさんある中で自由が丘で人気の高い、旬のフルーツと生クリームをたっぷり使っていてインスタ映えする、おすすめ萌え断フルーツサンドイッチのお店4選をご紹介します!
東急自由が丘駅の南口を出てマリクレールストリートを右に九品仏川緑道方面に進み、緑道から学園通りを左折して南に徒歩8分ほどの学園通り沿いのビルの1階におしゃれな雰囲気の「ザ・東京フルーツパーラー」があります。
フルーツサンドには厳選されたフルーツのメイン素材はしっかりした果実で酸味があり甘酸っぱい「なついちご」です。そのほかにキウイフルーツや旬のフルーツがたっぷりの生クリームに包まれて、隠し味のジャムが美味しいアクセントになっています。
オーダーを受けてからサンドするためにベストマッチなパンがふわふわで、テイクアウトもできるので手土産としても人気のフルーツサンドイッチです。
自由が丘駅南口を出てすぐのマリクレールストリートから1本南側にある九品仏川緑道を左折しで、100mほどのところにある自由が丘JOYタワー前に駐車しているおしゃれな青いキッチンカーが「カクマル」さんの店舗です。
曜日は不定期ですが、自由が丘のほかに朝は品川でも営業しています。
フルーツサンドはこの1種類のみ。オーナーの出身地である九州産の大粒で美味しい「あまおう」が、まるでハートの様に見えておしゃれな萌え断が手土産に喜ばれます。ジューシーで甘い「あまおう」と、マスカルポーネと練乳がブレンドされて甘さ控えめの生クリームだけのシンプルなサンドイッチですが、ふわふわな食パンとの相性が最高です。
自由が丘駅北口を出て北東のすずかけ通りを右折して道なりに進むと、通りの右側に見える繁栄ビルの2階にある「カフェアンドスペース ココノヴァ」はサンドイッチのランチセットがおすすめです。
ミックスフルーツサンドはイチゴ・キウイ・バナナ・ブルーベリーに生クリームたっぷりで手土産におすすめです。定番ではキャラメルカスタードバナナサンド(550円)も人気です。
また旬のフルーツを使った「季節限定フルーツサンド」は季節毎に通う常連さんがいるほどで、イチゴ・チョコ・カスタード3種のクリームが選べるイチゴサンドや、夏は桃とフランボワーズ、秋は巨峰とカシスがたっぷり入った萌え断なフルーツサンドが楽しめます。
自由が丘駅正面口を出て左手にあるドトールコーヒーの角をヒロ通りに右折、30m先にあるキネスビルの1階にフルーツティーとフルーツサンドがおすすめの「フルーツティー&コーヒーF」があります。
ぎっしり詰められたカラフルなトロピカルフルーツをたっぷりの生クリームが包み、その外側とパンの間に塗られたマンゴーソースが南国風の色合いを強調していて、萌え断なフルーツサンドです。
そのほかにも旬のフルーツたっぷりの柑橘系サンドやイチゴとブルーベリーにバナナが入ったベリーベリーサンドなど、合わせて3種類のフルーツサンドがあって、どれも350円と手土産にも手頃なお値段です。